文章力アップの本を買ったw
- カテゴリ:日記
- 2013/11/23 04:01:31
なかなか自分の事は認められないものだ。
ボクは自分では文章力はある程度はあるんじゃないんだろうか。
と、思っていた。
だが・・・「全ては一つなり」と、言う体験を伝えたくてたくさん書いて来たという自負もあったが、百歩譲っても自分には文章力が無い事を本を読みながら痛感させられた。
心の底から文章をうまくなりたい
どうせ目指すなら全国大会優勝だ。
全国大会を優勝している目標の人物は本屋に行けば五人も六人も作家として活躍している。
今までは憧れだった。
これからはそこに辿り着き、世界に「新しい視点」を提供していきたい。
「世界に新しい視点を」
それができるようになる事が「全国大会優勝者の文学であり作家だ」と、思っている。
自分の長所として「理系なのだ」ボクは。
数学はずっと高校時代10だった。
だからと言って、数学専門の数Ⅲをやっていないところが悲しい。
何となく中途半端だが、「全ては一つ」という体験は「E=MCの2乗」という相対性理論の公式を見て、体験した。
・・・・・・つまり、あれか?
ボクは・・・数学が好きな事を隅っこに押しやって今まで文章を書いてきたが・・・数学と文章も何かしら関係があるのか?
文章にも「公式が」?
まだわからないが。
公式を覚えて、活用するのは大好きだ。
数学を学んだように・・・文章も学べばいいのかな。
うーん。
まあ、ただの日記です。
あい
私の幸運を一緒に喜んで下さって、有り難うございます。
「世界がプレゼントしてくれた『運』を自分の実力と思わずに、
素直に感謝して過ごす」。ですね。
はい、そのように生きていこうと思います。
わたしも自分の悪いところを認めることができない人間のひとりだと思います。ですが、時間が経ち冷静になってから、指摘されたものをなるべく理解しようとは出来るとは思います。
ソクラテスも「知らないということを知る」という考えから、、多くの知識と知恵を蓄えていった方でした。
自分の能力が足りないということを認めることは本当に大切なことだと思います。
言語というものは、数学であり代数という全体をとらえた置き換えが大切だと読んだことがあります。小説などでは、全体をわざと考えずに書くという手法をする方が多いですが、わたしはあまりそういう書き方は好きではありません。
全体であり、個別であるという真逆が一緒になった小説が好きですね。いいブログ内容ありがとうございました。
いつも有り難うございます。
どちらに書けば良いのか分かりませんのでこちらに書かせて下さい。
昨日、オートバイのチェーンが伸びてしまったので、調整をしてもらうのと、壊してしまったバックミラーの
部品を調べてもらうためにオートバイ屋さんに行きました。
予約せずにです。
そうしたら、「今日は予約されている仕事が多くて手一杯なのでチェーンの調整は出来ません」と言われました。
そして、部品については、「イタリアから送ってもらう事に成ったら、2週間位かかります」との事でした。
それでは仕方ないと思い、予約して出直そうと考えました。
そんなこんなのやりとりをしていたら、修理担当の方が来ました。
一人増えたのでチェーンの調整をしてもらえました。
その上2週間かかると言われた部品が運良くお店にあり、こちらも修理してもらえました。
これって、素直にラッキーだったと思っても良いのですよね。
なんだか、自分に都合良く考えてているような気がしますが、良いのですよね。
あなたの思うところを教えて頂きたくておじゃましました。
まとまりのない文章で済みませんでした。