こんな奇跡の話。
- カテゴリ：日記
- 2013/12/13 20:16:19
前に、アルバイトをしていた某運送会社で、
こんな奇跡な話が。
バイトの青年が、ある朝、倉庫で倒れているのを発見されました。
どうやら、夕方頃に、ラックに積み上げてあった洗濯機が落下し、
青年の頭を直撃、その後、誰も気付かず、そのまま戸締りしてしまったらしく、
朝になって発見された青年は、完全に瞳孔が開いた状態で、意識不明で、
救急車で運ばれて行きました。
その後、近くの病院で緊急手術が行われ、何とか命は助かったものの、
意識は戻らないままで、お医者さんが言うには、このまま意識が戻らないか、
奇跡的に目覚めたとしても、半身マヒなどが残るということだったらしいです。
で、この青年、実はおばあちゃんと２人暮らしで、他に親類はまったくいないらしく、
労災と言うこともあり、会社で看ることに。
毎日、所長や職場の仲間たちが病院へ行ったりしていましたが、目覚めることはなく・・・
・・・かと思いきや、１か月くらい経過した時、ふいに目を覚まし、その後みるみる回復し、
普通の生活はもう送れませんと言われていたハズが、ケガをしてから２か月くらいで、
退院し、元通りに仕事にも復帰したという、笑。
果たして、青年が幸運だったのか、お医者さんの手術の腕が良かったのか、
その後の看立てが間違っていたのか・・・ナゾです、( ´∀｀)ヵヵヵ
すごいお話ですね～！
奇跡起こるんですね～。
その青年本当に良かったですね。
お婆さんも、かなり心配したのでは・・・
何にせよ、無事に生活できるようになって何より＼(*´▽｀*)／
急所を外れていたとかでしょうかねぇ数ミリずれて当たったとか・・・。
でも奇跡的に意識が回復して本当に良かったですぅ。
日に日にみるみる回復していくのも凄いですね♪
まさにミラクルなお話ですぅ。
（ｏ´∀｀ｏ）ﾆｺッ