恋愛は感情のドラマ
- カテゴリ：恋愛
- 2013/12/13 21:14:35
恋愛って感情のドラマですね
別れた人と同じタイプの人をまた好きになる
ここで人生勉強しろっていうことかと思えど
恋愛感情は乗り越えられても
自分の感情ドラマを乗り越えるのは難しい
呼吸しよう
感情が流れ去っていくまで
大潮
恋愛って感情のドラマですね
別れた人と同じタイプの人をまた好きになる
ここで人生勉強しろっていうことかと思えど
恋愛感情は乗り越えられても
自分の感情ドラマを乗り越えるのは難しい
呼吸しよう
感情が流れ去っていくまで
それでもいつか、その恋を思いを、忘れられる新しい恋に出会えると信じて生きていくしかないですよね。
頑固で強情で孤独癖があって潔癖で几帳面で、性差別思想を持たない素敵な人。
僕も「ナラタージュ」のような恋をして壊れたままでずっといました。
わたしは呼吸トレーニングで自分を理解したよ
地球の４分の３ぐらい呼吸しなくちゃいけないくらい長い時間がかかった
その体験がなかったら
一生、感情に無意識につきあっていただろう
私の場合は「惹かれる」人が離婚した男性と同じタイプの人だった
頑固で強情で孤独癖があって潔癖で几帳面
一言で言えば牧師タイプ
タイプとしてはいいんだけど、性差別思想を持つ人だった
理性では絶対に惚れるわけがないのになぜ惹かれる？
「内なる」衝撃だった
感情をコントロールするのは難しい
時間がたてば忘れるっていわれるぐらい
感情は「流れ去る」に任せるしかない
感情は次々に現れ
笑ったり 泣いたり 怒ったり ドキドキしたり
人にわからないようにしなければならないとき、感情がこみあげてきたらどうする？
そういうとき、大体はからだを緊張させてがまんする
だって、皆が悲しんでいるときに、笑っていては誤解を受けるからね
素敵な感情でさえ我慢しなくちゃいけないことってあるんだから
泣いたり怒ったりする感情を我慢することは多い
感情を我慢するとき体が緊張する
緊張したところは固まって身体のしこりになる
つまり、感情は「時間がたてば忘れる」のではなく、「身体の緊張の中に閉じ込められる」
しこりは後まで残って「刺激」を受けるとその場に関係なくしこりを作った感情が溢れだす
刺激は、例えば、「フレーズ」だったり、「映像」や「音」だったりする
感情を閉じ込めたしこりをそのままにしておくと脈絡なく「刺激」される機会が多くなる
困るよね
人前で突然、その場の経過に関係なく泣き出したくなっちゃったり
皆が穏やかな中で怒り出したくなっちゃったり
そこで、しこりを作らずに感情をコントロールする方法が考え出された
感情に合わせて呼吸は意識せずに変わる
自分の望む感情とともにある呼吸を意図的に行うと
次の感情が安全にやってくる
同じタイプに惹かれることは変えられなかったけど
感情に振り回されすぎることはなくなったかな
同じタイプに惹かれるのは何なのかなぁ～
呼吸して乗り越えて、次の感情が生まれる？
ニコみせにお邪魔して４品美味しくいただきました。
ご馳走様でした
後ろをふりかえると、キレイにラインが出来ているwww。
飛び飛びになんて足跡はついていない。
呼吸して。
世界の４分の３くらい空気を吸わないと、感情は流れさってくれないから。
トキメク事は生きてる証拠のようなものはないですか！