別れ
- カテゴリ:日記
- 2014/01/02 11:46:21
今朝
17年間一緒に暮らした、私の「親友」愛猫が死にました。。。
彼女は本当に、人間の女の人のように「主張」を持ち「意見」を持ち
私を常に見守り、支え、一緒に「遊んで」くれました。
子供のいないあんじい家では、旦那様にとっても私にとっても
「家族」でした。
今、家の中に気配がないのが、嘘のようです。。。
私がこうやってPCを打ってると、いつも私の背後にある、私の布団で
昼間だと日差しに包まれて❤ 眠っていました。。。
昨晩も、そうやってたら、私の足元にきて「いつもしないのにな~?」と思ってたら
急に後ろ足がおぼつかなくなり、、、腰を抜かしたようになって階段を降り
1Fに。
具合が悪そうなので、そのまま様子を見る事になり、私と旦那様は2Fの寝室へ。
0時頃気になって
1Fへ降りていくとソファで横になってました。
何かを感じ「死なないで。約束して。ワタシの親友はあたなしかいない。。。」と
泣きながら訴えると、私の顔を見て「笑って」くれました。。。
今これを書いてても涙が止まりません。。。
お正月早々、湿っぽい話でごめんね。
PS: 巡回、ちょっとお休みするかもです。。。


























沢山の方から、温かいコメントを頂けて本当に!本当に!ほんとに!嬉しかった❤ ❤ ❤
人の心の温かさが身に染みました。。。立ち直る力になりました。。。
今も彼女は私の側にいます♪ 私の心の中に♪
重ねて、本当に(本当にが多すぎる(・_・。))有難うございました♪
伝言板のお返事、長くなるからここに失礼m(__)m
アタシと猫丸はねぇ…そんなに大変やなかったかもしれんよぉ
病気が悪化して一緒に闘った日は、ちょうど180日間
でもそのうち179日間はいつもと変わらん日常やったの ←もうブログで知ってくれてるやろうけど^^
最後の一日だけ…その日その刻だけ、いつもと違ったのはね
看取れたことは幸せや
あのこたちからの最後の愛情や信頼やと思う
ちゃんと「ありがとう」をくれたし、アタシも「ありがとう」と見送った
きっと、あんじいいさんも、あなたの親友である彼女も同じやと思うえ
後悔…しないで済むわけはないけど
アタシも時間かかったけど、ううん今でも完全に消えたわけではないけど
でも確かに納得できるときが来るような気がするよ
うまく言えなくて書けなくて堪忍ねぇ
今はずっと彼女を偲んでいてあげてね
口惜しいのはお互い様え(^_-)-☆
早くお元気になってね
別れはとても辛いです・・・。
自分も経験しているので。。
ご冥福をお祈りします。
悲しいですね。
猫ちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
しばらくは、ポッカリと穴の空いた気持ちになってしまうかと思いますが
心の整理がついて、落ち着いたら、またお付き合い下さいませ。
猫は死に際は静かで、大抵ギリギリまで気づかせてくれません。
でも、最後に一緒に居られてその子も安心したでしょうね。
震災の時、18で逝ったウチのお嬢があんじいさんの所の子と会えればいいけど。
しばらく、無理をしたらダメですよ?
あんじいさんと愛猫さんに…
そして同じように愛猫を旅立たせた友へ捧げようと思い造り直しました
たぶん…我が身に置き換えて、アタシが一番癒されたいだけかもしれませんが(^^ゞ
何も出来ないけど、悔しさや哀しみをぶつけに来ていいからね(あら、エラそうね)
じゃ、食べられたら食べて、眠れたら寝て
無理をしないようにね
看取ってあげられてよかったね
もしあの時とか、皆思うことだけどあまり自分を責めないでね
猫ちゃんは17年幸せだったよきっと
なんということ…
胸が詰まって、指が震えて文章が打てません。
以前、あんじいさんとお話させて頂いたことがありますが、
わたしの家にも5歳になる猫がいます。
生まれて初めて家族になった猫なのですが、
こんなにもいとおしく可愛いものなのかと、毎日驚きを与えてくれる存在です。
一緒に暮らしてまだ5年そこそこなのに、彼女をいつか見送る日のことを考えると、
それだけで涙が浮かんできてしまうくらい…
昨日もたまたま、そのことを考えていたところでした。
17年も一緒に居てくれたのですね。
さぞかし…お辛いことでしょう。
今は無理に平静を保たなくてもいいと思います。
17年も側に居た子が居なくなったことを受け入れられるまでは、
長い時間がかかると思います。
猫さんは亡くなると、虹の橋のふもとで、家族が来るのをずっと待っていてくれるそうですね。
家族が天に召され、虹の橋にやってくると、迎えに来てくれるとか。
そして一緒に橋を渡るんだそうです。
きっと、あんじいさんと旦那さんの大事な、愛する彼女も、
ふたりが来るのを待っててくれるんじゃないでしょうか。
ご冥福をお祈りします。
出会いがあれば、お別れする時も必ず来るんです・・・
人であれ動物であれ死は避けては通れないことです。
17年・・・自分が中学生の時に出会った猫も17歳で旅立ったことを思い出しました。
猫ちゃんのご冥福をお祈りいたします。
17年間も一緒に生活していたら、もう我が子同然ですものね・・・
心中察するとかける言葉もありません。
きっと、亡くなった猫ちゃんは最期に「ありがとう」と微笑んで旅立ったんだと思います。
いろんな思い出をかみしめながら弔ってあげてくださいませ。
私も愛猫との別れを数回経験し、都度辛い思いをして参りました。
ここではあれこれ書く事は差し控えます。
ご冥福をお祈りいたします。
私の家もねこさん2匹いて、本当に毎日癒されていますので、本当にあんじいさんが
ねこさんに癒されていたのだろうなという事が自分の事の様に解るつもりです・・・
一緒にいた年数が長いだけ、愛もひとしおですし、その分だけ悲しみも本当に深いのでしょうと思います・・・
私も、ねこさんが毎日元気でいてくれるだけで、後は何もいらないというくらいなので・・・
いまは、無理にお元気になろうとしなくても大丈夫^^
たとえ身体は天に召されてしまったとしても・・・
ねこさんの愛はいつもあんじいさんと一緒にいてくれますよ。きっと・・・
私も昔、14年家にいた犬を亡くした時には、もう生きていけないかも位落ち込みましたが・・・
私の母も、犬はもうあの子以上の犬は現れないからもう飼わないって言ってますが・・・
心には、ワン子が、あの時のままでいつも私の心にそっと寄り添ってくれています・・・
今は、無理に元気になろうとしなくていいけれど・・・
一日も早くあんじいさんの悲しみが癒えて平穏な日常の中に再び戻っていく事が出来ますようにと・・・
ただただ私はここで、あんじいさんとご家族の皆さんの為に祈っております。
立ち直るのに、いつまでかかってもいいよ^^
私はずっとでもあんじいさんのお帰りを待ってますからね♪
猫丸との別れを思い出し、せつなくてなりません
取り急ぎのお悔みで大変申し訳ございません
どうぞその哀しみを止めないでください
充分泣いて口惜しがって…そしていつか浄化できますことを
心よりお祈り申し上げますm(__)m
きっとあんじさんを安心させたくて『笑って』くれたんだと思います。
ゆっくりお別れしてくださいね。