嫌です。
- カテゴリ:30代以上
- 2014/01/06 18:18:14
==============
「日中韓、米国を挟み微妙な神経戦 靖国参拝後の綱引き活発化
中略
米国防総省によると、ヘーゲル氏は小野寺氏に、靖国参拝により日本と韓国、中国との関係がさらに悪化している現状を踏まえ、周辺国との関係を改善する方策を講じる重要性を強調した。具体的な措置を日本側に求めたものだ。
後略
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140106/plc14010600010000-n2.htm
」
===================
私は日本国民として「NO!」とはっきり伝えます。
「嫌です。きっぱりとお断り致します。」
★こんな異常な国とは付き合えません。
↓
==============
「2万人と推定の慰安婦 韓国が人数多く見積もり20万人一人歩き
韓国ではこの推定のうち、最大にとった20万人という数字だけがひとり歩きし、2012年にニューヨーク州に建てられた従軍慰安婦記念碑にも20万人と刻まれている。
しかし、そもそも20万人という数字は、1970年にソウル新聞が「勤労奉仕するための挺身隊として動員された日本女性と朝鮮女性の総数」として挙げたものだ。挺身隊と慰安婦はまったく別物である。
しかし韓国側は意図的にかそれを混同して「インフレ」を繰り返し、現在の主張に至ったのだ。ちなみに、慰安婦問題についてもっとも信頼性の高い調査、研究を行なった現代史家・秦郁彦氏の推計では、慰安婦の数は多くて2万人である。しかもそれは、朝鮮女性、日本女性らの総計だ。
中略
鮮半島から日本に徴用された朝鮮人の数については、かねて訴訟を行なう原告ら民間が200万人といってきたが、昨年ついに政府機関までがその数字を主張し始めた。
だが、国民徴用令の朝鮮への適用は1944年9月から翌年3月までのわずか7か月にすぎない。終戦直前、日本内地に居住する朝鮮人の数は約200万人だったから(日本の外務省発表)、韓国側の主張通りだとすると、そのすべてが徴用労働者というおかしなことになる。
http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/postseven-20140106-234560/1.htm
」
==========================
↑上記はつい最近の記事です。
つい最近でも此の異常な数字を平然と上げて来る国ですよ。
常識で考えて下さい。あのお金の無い時代の日本ですよ。
7ヶ月に200万人をどうやって日本に運んで来るのですか?
どれだけの船で何往復をする、其の燃料費と船の調達。
中学生程度の頭脳があれば不可能だと解ります。
其れを平然と公に政府機関が言う国ですよ。
どこの世界にそんな国と協力関係が結べるのですか?
アメリカも無理難題を押し付けては困りますよ。
此の主張をアメリカが非常識と判断できないのですか!?
更に韓国軍への銃弾の一万発の件もそうでしょう。
最初はそんな事実は無いと言って来て。
次に援助して貰って、した方に抗議ですよ。
そして未だに返還すると言って返して来てませんよ。
こんな国と軍として信頼が結べますか?
危機的状態になった時に信頼ができますか?
日本が危機管理を日本国民のためにしていこうとするのなら
まず、日本国民としてこんな信頼できない国と軍関係で協力関係になるのは
辞めて下さい、不安ですと政府に言いますよ。
日本国民として韓国と全てに関して信頼関係を結ぶことは拒否致します。
信頼にたる国とは到底思えません。
アメリカは少しでも本当に残っている資料を持って検証したのでしょうか?
アメリカにも当時の資料が存在しますよ。
更に幾らでも日本に存在する歴史的資料を提供できますよ。
現在の国際情勢を懸念しての少し先を見てのアメリカの発言は理解できます。
しかし、日米韓共同軍事訓練の時に事前に決まっていた自衛隊の韓国での補給を
韓国は拒否しました。
唯の軍事訓練でもこうです。
此の国を地域の安全保証の為に信頼せよとアメリカは言うのですか?
つまり軍事危機管理上も信頼できないと言っているのです。
銃弾の補給を国連からも頼まれて供与しても、
その結果はどうなりましたか?
それでもアメリカは韓国と軍事的にも協力関係の信頼を日本に求めるのですか?
日本国民として、全てに置いて韓国とは信頼関係も安全保障上の信頼関係も
持てません。
日本国民として、はっきりと拒否させて頂きます。
更に必要なら、従軍慰安婦問題に関しても韓国の主張を
完全に論破出来ますよ。
南スーダンでの韓国軍への自衛隊の弾薬提供のではあきれてものが言えない韓国の対応でした。
南スーダンで活動している自衛隊も場合によっては、弾薬を使用しなければならない事態になる可能性も考えられるにもかかわらず、自分たちの命を掛けて1万発の弾薬を提供しました。
それを礼を言うどころかそんなもの頼んだ覚えもないと韓国は発表しています。
この国と一緒に活動することは自分たちの命がなくなると思わないといけないようです。
但し、韓国軍の指揮官は自衛隊の指揮官に対してしっかりと礼を述べたそうですけどね。
アメリカは、日本には関係改善を迫りますが、肝心の中韓には何も言いませんね。
一方的に騒いでいるのは向こうだというのに。
韓国経済が破綻すると、出資しているアメリカの会社が大損するので、
なんとかして日本に金を出させたい。その為には韓国が日本にたかりやすくする必要がある。
…という事らしいですが、アメリカの言い分聞いてるとそうかもしれないと思えてきます。
とんでもないですね。
ヘーゲル氏の発言の元記事では、主に沖縄普天間飛行場、辺野古移設に関する謝意がメインでした。
参考記事
http://www.defense.gov/news/newsarticle.aspx?id=121431
エキサイト翻訳(記事の英文をコピペで大体の意味が分かります)
http://www.excite.co.jp/world/english/
韓国とは何処がなんと言ってこようと完全に無視しておくのが最善だと思います。
向こうから断絶でも言ってくれればとても有り難い。