M事件シリーズ②取調べ室
- カテゴリ:30代以上
- 2014/01/08 19:40:35
あー、しんどかった。
警察から、やっと、帰れました。
昨年、建造物耐震化で、新築されたばかりの警察署、
あの、不快な取調室でも、
まだ綺麗なだけ、若干まし。
かつ丼も、お茶も出ませんが、
4時間近くの、取調べ、
結局、嫌なものは嫌、でも、
いうことは言う!で、今までかかりました。
わたしの担当刑事は、
なかなかの美人で、
アタマはそこそこ良さそうです。
あの性質で、経験を積み、
もう少し、テクニックとしての演技力を身に付ければ、
色々な取り調べで、被疑者から、
多岐にわたる供述を取ることにも敏腕になるでしょう。
言葉を変えて表現すれば、
なまじの若さと美しさが、
相手に侮られてしまい、味わわなくてもいい「なめられかた」をするタイプです。
彼女が、それも「へのカッパじゃ!」と言えるようになるか、
なめられないような迫力を身に着けるか、
どちらが、早いのでしょうか。
まあ、でも、わたしは、あの女性刑事さん、好きですよ。
以前の、ヤンキー上がりの女性刑事よりよっぽどいい人です。
その彼女と向き合うこと、数時間、
途中から、彼女の先輩か上司と思われる男性刑事が、参戦して又数時間。
全ての会話を、ここに書くことはできませんが、
取調べというのは、被害者になろうが被疑者になろうが、
あったこと、起きたことを原寸大で、
出来るだけ正確に、正直に、落ち着いて話すだけです。
それ以上でも、それ以下でもないのです。
あるがままの自分を出して、
それが警察や検察庁に、どう取られようが、
自分のありように、自分で責任を持つだけなのですね。
わたしは、ほんとうに人を殴ってないか、
(Mは、自分が正当防衛でわたしに怪我をさせたと言っていますから)
右手にデジタルカメラと、左手に携帯電話を持って、
どうして、「頸椎捻挫」などさせられるでしょう。
事件当日は、自分の首周りを掻きむしって、
わたしが、引っ掻いてきたと言い、
その後は、わたしが勝手に、
懐中電灯に、眼球から飛び込んできた自傷だといい、
今度は3転して、頸椎の殴打による捻挫だと、主張しているそうです。
まあ、そこまで言うなら、
どれが一番、いいか、検事さんに決めてもらって、
判決を待ちなさい。
残念なことは、警察がその当時の目撃者の身元を取れなかったこと。
2人もいたのに!
これはもう、どう考えても警察の手落ち。
あとは、犯人側の友人、
これは「俺は、何も見ていない」と、すべての関連を否定しました。
普通、共謀して、Mへの有利な証言をするけどねえ。
なんでも、もう、Mとは、関わりたくないんだそうです。
ま、長くなるので、
今日のところは、こんなもんでした。
ナマポ(生活保護)でも、人の名義に変更して、
高級車乗り回すなんて、普通です。
成人した子供が二人もいる夫婦が、
ナマポで優雅に生活し、
子供二人は、すぐ傍でマンション借りて、
生活しています。
そして4人とも、某宗教団体の布教活動で、幹部クラス。
お金が天から降ってくるのは、神様のおかげなんですって。
わたしたちの税金以外の何物でもないのに。
布教して、あんだけ歩き回れるくらい元気なら、
皿洗いでもできるって。
しかし、本当にとんでもない奴がいるもんですね。
>精神的苦痛が元で、うつ病になり、生活保護を受けているそうです。
で、ハコバン乗り回してイカ釣りですか。
確か、生活保護だと車の所持はできませんよね。
Mは今年34歳、あの事件以来、精神的苦痛が元で、うつ病になり、
生活保護を受けているそうです。
日本ってすごい国ね、
Mは、大型のハコバン乗り回して、相変わらずイカ釣りに遊びに来てますけどね。
天才詐欺師の才能も、あるんでしょうねえ。
<研修3日目で、学校推薦で入った会社を辞めた同級生が、警官になって以来、信用してないです・・・
あははは、それは、すごい!
案外、すごいヤツかも!
環境に動じずマイペースで、動ける人間の究極が警察かも。
周囲に迎合すると、ろくでもないオマワリさんになりますけど。
その同級生の人、定点観察すると、
人類行動学的に、素晴らしい研究成果が出そうですよ。
どんなに悪い事したとしても、ちょっとは庇うのに・・・。
きっと何度か恩を仇で返されて、何度も甘えられてきたとかでしょうかね。
ほんと、Mってとんでもないヤツですね! プリo(*`3´*)oプリ
研修3日目で、学校推薦で入った会社を辞めた同級生が、警官になって以来、信用してないです・・・