直木賞
- カテゴリ:小説/詩
- 2014/01/17 12:28:30
つい先日「恋歌」を読んだばかりの朝井まかてさんと、
昔から反発しながらもかなり読んでいる姫野カオルコさんと、
おなじみの作家さんでした。
カオルコさんったら、
ジャージーで記者会見?
さすがといおうかなんといおうか。
と思っていたら、ジムでトレーニング中だったのですって。
それにしてもね。
一読者としてしか知りませんが、らしい気はします。
つい先日「恋歌」を読んだばかりの朝井まかてさんと、
昔から反発しながらもかなり読んでいる姫野カオルコさんと、
おなじみの作家さんでした。
カオルコさんったら、
ジャージーで記者会見?
さすがといおうかなんといおうか。
と思っていたら、ジムでトレーニング中だったのですって。
それにしてもね。
一読者としてしか知りませんが、らしい気はします。
主義を貫くっていいことですよね。
懇意のメイクアップアーティストに連絡して、
すぐに来てっ!! と叫びそう。
服も持ってきて!! お金払うからっ!!
私の知り合いにも、自分の出版記念パーティに、
チェックのシャツとジーンズでノーメイクでやってきた女性がいましたけどね。
いぜん、芥川賞を頂いた作家さんが、同じ社宅だったことがありまして、
あの狭い社宅に、報道関係者の靴を脱ぐ場所さえもないだろうにと案じていたことがありましたが・・・。
受賞の電話待ちは、ホテルかなんかでやったのでしょうね。