名残り雪は、泥まみれ。
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- 2014/01/18 13:00:47
前の結婚が、配偶者の浮気で、破局に至ったことは、
どっかで書きましたが、
これには、決定打がありました。
浮気がばれる→とにかく謝る。
謝罪が済む→・・・・
ここ、問題はここ。
前の夫は、謝罪しながらも、
なぜ、浮気に至ったかについては、
「お前が悪い」の一点張り。
夫婦の問題であるなら、
「お前が悪い」点を、
浮気に至る前に、問題提起するべきで、
浮気がばれてから、
今まで聞いたことも無い文句を言われて、
だから仕方がないでは、済みません。
わたしが納得いかないところは、
そこにもありましたが、
決定打となったのは、
次の質問。
「あなたの人生で、彼女は忘れられない人になりそう?」
「一生、忘れない・・・」とか、なんとか
ぬかしよりましたので、
「このアホンダラ、とっとと出て行け!」となりました。
至極簡単。
一生忘れられない女は、これから先の長い年月に、
どんどん美化されて、若く美しい(?)ままで、
浮気のばれた古女房は、
鬼より恐くなって、現実生活でおならもすれば、
老いさらばえていく・・・
そんなアホな。
そんな気持ちで、これから先、
一生一緒におられたんでは、
あんた、こっちがたまりまへんがな。
あんたの一生忘れられないそのオンナが、
どれだけ、阿呆で知恵足らずか、
一緒に生活やっていくということには、
とんと疎いモノ知らずか、
記憶の彼方に挙げたてられ奉られて、
こっちは「海千山千」扱い。
「現実をしっかり見ておいで。」
と、放り出したのであります。
旦那さん、夢、見とったらあきまへんで。
男の人は、
いっつも、女の足りないとこばかりを、
他所へ求めて行きはりますけど、
自分の奥さんの、
まだ見つけきられていない魅力は、
気をつけんと、
他の男に、発見されて盗られますよ。
バチ当たりまっせ。
2・3週間帰らない場合もあるし、
わたしも、海外出張で2・3か月日本にいなかったこともありました。
そういう環境だから、
信じるしかないんですよね。
浮気なんて、しようと思えばいつでもできる環境でした。
前夫も1年、浮気相手と付き合ってたんですって。
わたしも、疑ってなかったしなあ。
まあ、仕方ないでしょ。
見えすぎる方がいい時もあります。
その方が予測も立てれるし(笑)
手のひらで転がすタイプは
それができるんだろうなあ。
とんでもないこと、ぬかしますやろ。
だれが、堪忍しますかいな。
アホンダラですわ。
そんなこと、ぬかされたら、私も離縁しますね!
ほんと、男って、現実を見ないくせに、強がるんだから^^;
そーなの!そこなの!
<結婚してから配偶者の前では前の女性のことが気になっても、
配偶者の前では、なんでもないふりをするのが礼儀。
だからさ、そんなに気になるなら、
ブログの覗き見なんて、やってないで、
「今が、どーなのか」を見て来いっての。
その上で、まだ未練があるなら、
行けっての。
前夫も、「永遠の彼女」とか、腑抜けたことをいってましたけど、
わたしは、離婚事実を認めさせるために、
ご本人に会いましたが、
とてもじゃないけど、話しになりませんでした。
このバカと、わたしを比べて、どっちがいいだのぬかしおったか!と、
怒り心頭に発しましたとも!
ちなみに前夫は、ロリコンだったのがここで判明、
歳の差30、
ビートルズも知らないバカだった!
あー、思い出しても腹の立つ!
手元にどんな人がいても無理ですな。
失って初めて分かる。学習する。
そんな気がします。
結婚してから配偶者の前では前の女性のことが気になっても、
配偶者の前では、なんでもないふりをするのが礼儀。
・・・さっきのコメントとはちょっと違うけど、
さっきのコメントも本当デス。
過去の女性に関心があるのを見るのは、気分がいいものではないので。