後どれだけの涙を流せばよいのでしょう
- カテゴリ:日記
- 2014/01/20 11:26:34
2011年3月11日
東北太平洋沖地震発生からもぅ少しで3年。。。
被災地から、穏やかに暮らせることを願い隣の県へ引越生活を始める。
慣れない土地での生活に、とまどいながらも笑顔を取り戻そうと頑張る生活
しかし
笑顔は、取り戻せなかった。。。
学校でのイジメ
長期休みも終わり、学校生活が始まる朝
新幹線の前に飛び出した。
体が辺りに散らばる。。。
あの地震から救われた命が・・・
また救えなかった命
まだまだ悩み苦しんでる方々が居ます。
後どれだけの涙を流せばよいのでしょう。。。
そうですよね。
同感です。お手本と成れる様な人生を送りたいものです。
アンケートで40%の子供逹がいじめはあったと言ってたそうです。
隠すならアンケートとっても意味がないですよね。
いじめた子の親の大半はいじめられる子に問題があるといいます。
私には言い訳にしか聞こえません。
子供逹のやった事の罪の重さを教えるのは親しかいないと思うのですが。
今後もこのような事は反省しないかぎりまたあると思います。
やってはいけないことを教えるのは大人しかいないと思うんですが・・
平気でうそをつく大人。子供はそういう大人のずるいところをみて育つんですね。