はぁ。な出来事の続き
- カテゴリ:日記
- 2014/01/24 17:52:11
猫のフンの話なんですが。
どうも、やっぱり猫らしいと思います。
猫のフンが入った山にピックが挿してあって
人間じゃないか?と疑っていたんですが
猫がフンをした山に
花壇のピック(風車の新品)を挿したのは
どうも、子供ではないか?と言う事なのです。
私の家は角で、花壇まで3段ほど階段があります。
その階段に子供が座って待ち合わせや時間つぶしに腰掛けるのに丁度いいらしく
どうもいる事が多いらしいのです。
フンの山もモンブラン(たとえが悪くてごめんです)のように
きれいに引掻き傷があって
それも細かいラインを見ると猫だよね・・・と言う・・・
まぁ、悪意が無い事がわかってよかった。
心配かけました。
うん。取りあえず良かったかな。
悪意は辛いです。
緑のおばさんとして子供の下校に付き合ってると
子供って、ほんと傍若無人。
花壇の花をむしるわ、家先にある珍しいものは、必ずと言っていいほど触るいじくる・・・
注意すると、雑草だとか(たしかに枯れかけていて、子供なりの基準がある)
知り合いの家だとか・・・
まぁ、それも低学年のうちなんですけどね。
そんな姿を見てるので、なんか納得しちゃったんです(^^;
野良猫は仕方ないし(--;
でもまぁ、やっぱり「悪意」がないことがわかって、ホッとできますわな^^