せっかく食事に行っても
- カテゴリ:グルメ
- 2014/01/28 15:54:35
店員が香料クサイお店は二度と行かない。
一度、和食のお店で茶碗蒸しを食べた。
某チェーン。
頼んだ茶碗蒸しにスプーンを入れる。
「す」が入る程度は、仕方ない。
(泡のようなもの、素人によくある、失敗したけど問題なく食べられる程度)
滑らかさに欠けるのは、料亭じゃないから、問題としない。
口に含んでみたら・・・
ぬるい。
人肌だった。
たぶん、作りおきだ。
まあ忙しいからかな。
ちょっとお金払うのもったいなくなってきたな。
ん!?
すっぱい!
これはヤバイ。
食中毒起こす!
飲み込む前に吐き出して、店長を呼ぶ。
店長不在、来たのはたぶんその時間帯にたまたまいたチーフとかそんな感じの人。
これが問題。
柔軟剤の香料が強すぎる。
既にこちらは茶碗蒸しで気分が悪いのに、それを増強してくれる香料のニオイ。
その店員に茶碗蒸しのニオイを嗅がせ、その場で食べさせる。
そこで一言。
「え、別に問題ないっすよ~」
なんですと??????????
ぬるかったことに対してだけは責任を感じたらしく、代わりのを持ってきた。
ちなみにこれもぬるかった。
すっぱくはなかったが。
もう食べる気力は起きなかった。
クレームをつけてただにしてもらおうなんていうタカリ根性ではない。
商品としてあまりにもひどい茶碗蒸しを提供されたので、その茶碗蒸し分の請求は受けないと言ったのに、きっちり支払いさせられた。
(レジで多少の押し問答になった)
店側としては、2回目のものは大丈夫だったからとの理由。
代わりはいらない、もう食べないと言ったのに強引に2つ目を出してきたのだ。
日本語が通じなかったのだ。
平日の昼間だったら、即保健所に通報していた。
しかし、あいにく週末の夜。
現物をその現状の状態でキープするのは難しく、通報は見送った。
それよりも。
責任者と称して出てきた人間が、すっぱい茶碗蒸しの味がわからないのは大問題。
たぶん、香料が強すぎるので、嗅覚と味覚が麻痺しているのだろう。
恐ろしいことだ。
食品を取り扱う仕事をしている人は食事を邪魔するニオイっていうだけじゃなく、自分のニオイにより嗅覚などの感覚が麻痺してしまって提供する食材の異常に気付かないことがあるので注意を払って仕事をして欲しい。
もちろんアルバイトも。
近所のスーパーのレジの女子高生バイト複数がクサイんだよな~
その子がレジ通したら、もれなくニオイつくんだよな~
刺身とか、外側だけでもそのニオイついたら移ってそうで気持ち悪いんだよな~
っていうか、レジの子の香料のニオイのせいで鮮度の落ちたニオイがわからなくなってしまったら、食中毒に繋がるって考えられないのかな~
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- Mr.H
- 2014/02/25 00:48
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