連続スーパーネタですまぬのだ(｀・ω・´)ｷﾘｯ
こいつようスーパー行くやつやっちゃなぁ～と思う方もいるだろうけど、
うちは、
①　あたしの買い物(おもにおしゃけ)
②　ばーちゃんのおつかい
③　職場の買い出し
と、三パターンスーパーにご用があるので、
ほぼ毎日どっかのスーパーに行っておるワケなのである。

そんでもって、今日は前回とうってかわって、(´・ω・｀)なオハナシ。

ところで、この《うってかわって》という単語を使って短文を作りなさい、
というテーマで、
ex ) 天気がうってかわって良くなった
とあるにも関わらず、答えに

彼は麻薬を打って変ってしまった

と描いたフラッシュが昔あったのは有名な話だと思うのだが、どうだろう。


いかんいかん、スーパーのネタに戻らねば(´▽｀)

可愛いお洒落で髪もきれーいに結わえている五歳くらいの女の子を連れた
若い美人でお洒落なお母さんとそのお友達らしい人が買い物をしていたと思ってください。
ある意味目の保養ですな^^

女の子が「これ買ってー」と乳飲料の三本パックを持ってきてカゴに入れました。
お友達が「いくら？」と聞くと
女の子　「二百九十八円、安いもんよ」

おぉ、こまっしゃくれたお返事をする子だ。と感心してたら、お母さんが

「ばかやろう、入れんな、そんなもんばーちゃんに買ってもらえ」

Σ(□￣)はぁ？

あたしも相当口が悪くて、坊に「ばかやろおまえー」とじゃれて言う事はありますが、
女の子に、娘さんに、え？　その言葉使いはありなの？
と驚愕しておると、女の子はしょぼーんと、カゴから乳飲料を取り出し、

手近な別の商品の棚にぽん、と放り投げた。


本当だったら「元の所に戻そうね」と子供に声をかけてあげるべきなんだろうけど、
若くてきれいでお洒落なお母様のヤンキーっぷり
(先方の美人さに多少やっかみ入ってますww) が怖くて、
黙って彼女たちが居なくなるのを待って商品を戻した根性なしのあたしでした……

ところでさ、子供がお店の商品で悪さしてて、
それをちゃんと窘めるお母さんだったら、その商品に多少手垢がついてても
ま、いいか。て思うのだけど、
そういうの何にも言わない、酷い場合は笑って
「もー何やってんのー」って済ませちゃうお母さんの場合だと、
もうその商品が汚い物に見えてしまって、
次に買うだろう人が気の毒になっちゃうのはあたしだけだろうか。

この乳製品に罪はないけど、何となくコレも汚なく思えてしまって
戻す時包装の隅っこを指でつまんで運んでしまったのは、ちょっと神経質だろうか。




ところでね、あたしの口が悪い言い訳(・∀・)
坊を普通に病院で腹かっさばいてもらい取り出してもらって、普通に育ててたある日。
おしゃべりも盛んな入園前あたりで、坊の言葉使いの微妙さに気が付いたんですよ。

「～なのよね」　「～したいのよ」　「～だわ♡」　などなど、女言葉！

そりゃーあたしと二人きりの時間が超多いんだもん、言葉使いも影響受けるわな。
でも、これはこのまま入園したらやばかろうと、慌てて、
お手本となるべきあたしが変わってみたわけですよ。

結果、坊は立派な男の子言葉しを喋るようになり、
あたしはそのまま、野郎言葉が残ってしまったというわけですよ……
ちゃんちゃん(´▽｀)