名古屋と彦根の三が日(本編の9
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2014/02/19 09:33:49
大晦日ともなると普段と道の混み具合が違う。
だいたい12月にはいると、徐々に慌ただしい
感じになるのですよねー。
この時は雪もなく、とりたてて
普段と違う道路状況ではなかったけど
それでも道を急ぐ人たちが増えるので
いつもより気を付けて運転はします。
それでも同乗者がいると
ついあれこれ話をしちゃうので
注意力が落ちているのを自覚しつつ
安全運転をします。
もともと運転自体が好きじゃないσ(^-^)
どうしても運転せざるをえない山奥なので
仕方なく自動車に乗ってますけど。
車に乗っている間に、明日の予定の
ざっくりしたところを言っておく。
名古屋に行った時に起るであろう
予想の付く出来事もあらかじめレクチャー
しておく。父君が倒れて入院して退院はしたものの
弟君は関東で仕事をしているから、すぐソバに
住んでいる妹君がいずれ同居するだろうとか。
ひょっとして相続とかいう話も
でてくるやもしれません。
めんどくさいなー(^◇^;)
弟君から一度電話があった時に
腹くくって決めたことには同意するからって
言ってはあるけどねー。
あーやだやだ。
そーだ、それから父君から
「本をやる」って言われてるんだよなー。
あんまり欲しい本もないんだけど、父君の本。
っていうか、学生のころに勝手に書棚から
2冊持っていった本が一番面白いと
思ってるんですが。
とりあえず持って行けそうな本を
見繕わなきゃいけないようだ。
父君のコレクションの本って悪いけど
私には興味のない方面なんで・・・
夫君が気に入った本があればいいんだけどな。
そんな話をしているうちに家に到着。
みーちゃんが玄関の脇の所の
高い場所でお出迎えです。
よくあんな幅の細いところに登ってるねって
いうくらい、まるまるしちゃってます(笑)
エサの用意をして第一秘書に持っていって貰うか。
明日に続く
<昨夜のわたし>
ボンビー番組でもりあがる(笑)
さあ今日の一冊
「ぴたっとヤモちゃん」小学館
どこにでもくっついちゃうヤモちゃんです。
楽しい絵本♪
わがやは近くにいないから、できるだけ口を挟まないように
生ぬるく見守る方針です。でもそれはそれで後からいろいろ
「アレをやれ、コレをしないといかんだろ」と言うのもいるのでイラっと。
まだまだ修行が足りないと思う今日この頃。
それよりもお父様のお身体が、早く良くなりますように~
本は、人により好みが分かれますね~〈好みの物は、有りましたか?)^^v
意外と大変なのよー。なんだかんだ
手続きとかねー。のんきに構えているお家ほど
のちのちトラブルって話を良く聞きますよ(おどかす♪
ウチの場合は相続する財産が無いからww
弟くんと骨肉の争いとか?そういったモノは無いだろうな。
本にハマった時は、毎日のように単行本を買ってて。
ついに置き場がなくったったから。
結局、ブックオフで売っちゃいましたぁ^^;
遠くで生ぬるく見守りたい(笑)
それなりの齢になってくると、色々ややこしいこともあるから
難しいですよね(^_^;)
父君いわく「この本の価値が分る」のは
私だとお名指しだそうで。そんなところで
評価されるとは思いも寄らないですが、たしかに
私が一番本は読んでる。ただしコミックが半分以上ですが・・・
それぞれ、読む本には趣味があるからね・・ 合わない事のが多いだろうねー
たいていねー親類筋が偉そうに説教しに来るのー。
その通りやってもやらなくても絶対文句言うんだからさー
適当にいかに上手に聞き流すかがポイントですよね(^◇^;)
うちの母は一人で暮らしたがって、自分で決めた施設入居をキャンセル。
私は(同居は私の夫が長男だし・・・)施設ってきいてたので、ガーンと一撃くらいました。
母の妹に当たる叔母は、私に「たった一人の子どもなんだからもっとちゃんと面倒みなさい」と
ことあるごとに説教。
もうその予定で役員とか決めたんですけれども・・・><
自分語りしちゃって済みません。うちはこんなかんじです^^;