Nicotto Town



カゲプロ カノが居なくなった!?4

はいどうも!!
カノ廃の雨哉です!w
ではさっそく・・・
アッテンショーン!
・駄文です!
・カノくん可愛そうです
・駄文です!(2回目)
・キャラ崩壊注意です!
・キドとセト、最後にちょこっとカノが喋る。見たいな感じです!
・やっぱり駄文です!(3回目・超重要!!)

ではどうぞっ!!w

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*カノ*
さっきから身体が痛い
もちろん、頭の中も・・・
そういえばさっきあの紫のパーカーの人が僕のこと「カノ」って呼んでたな・・・
カノって誰だろう。
ここはどこだろう。
コノ人たちは誰だろう。
そして・・・僕は誰だろう。
「ぼ、僕は大丈夫です・・・
 それより、ここ・・・どこですか・・・?
 僕は誰ですか・・・?
 あなた達は誰ですか・・・??」
などとうっかり聞いてしまった。
僕の目の前に居る多分8人はすごい表情で僕を見ていた。
「カノ!?
 冗談っすよね・・・??
 また、欺いてるんすよね・・・??」
つなぎの男の人が青ざめてきていた。
「冗談じゃ・・・ないです・・・
 僕は誰なんですか・・・??」
自分が誰かぐらい知っておかなくてはならない。
「じゃあセトには悪いんだがカノの心を盗んでもらえば分かるんじゃないか?」
目つきの悪い女の人が言ってきた。
「それもそうっすね!!
 じゃあカノ、いくっすよ??」
つなぎの男の人の目が赤色に染まった。

しばらく・・・といっても数分ぐらい経った。
「嘘!?
 嘘っすよね!?!?!?」
つなぎの男の人が僕の身体をゆさゆさと揺する。
「セト、どうだったんだ?」
赤いジャージの人が喋った。
「それが、今までの記憶がどこにもないんすよ。
 すっからかんといった状況だったっす・・・」
つなぎの男の人が俯きながら話している。
「で、でも!!
 それでもカノさんが欺いているって可能性はないんですか!?」
阿吽と書かれたパーカーの女の子が必死に聞いていた。
「その可能性はない。
 カノの能力よりもセトの能力のほうが規模がでかいからし何であっても見破れる。」
目つきの悪い女の人はそう告げる。
「あ、いいこと(?)も一つだけあったっすよ!
 能力の制御だけはできるらしいっす!」
つなぎの男の人がにこっと笑ってそういった。
「えっと・・・
 大体理解できたんですけど・・・
 僕の能力ってナンデスカ・・・?
 それから・・・これ・・・なんですか・・・??」
僕は自分の首についたそれを指差して周りにいる皆に聞いた。
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はい!
駄文でしたーw
お粗末様でしたーww
次も読んでくださいねーん^^

#日記広場:自作小説

アバター
2014/02/25 09:47
カノが記憶喪失ってなんか新鮮だなぁ~悪くないかも(殴

まぁ、おもしろいってことだよww
アバター
2014/02/24 22:57
どこが駄文なの?w

早く次。(真顔wwww

次が読みたあああああい‼
アバター
2014/02/24 22:50
駄文じゃないってば~ww

結構なお手前で・・・。www

次も読むぞ~!
楽しみにしてる!



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