カゲプロ カノが居なくなった!?6
- カテゴリ:自作小説
- 2014/03/02 21:28:13
はいどうも!!
カノ廃の雨哉です!w
ではさっそく・・・
アッテンショーン!
・駄文です!
・カノくん可愛そうです
・駄文です!(2回目)
・キャラ崩壊注意です!
・キドとセト、最後にちょこっとカノが喋る。見たいな感じです!
・やっぱり駄文です!(3回目・超重要!!)
ではどうぞっ!!w
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*エネ*
ロックがきつい・・・
何なんだ、コノ複雑さは!!
もう!
このエネちゃんを怒らせたバツだ!
強行突破!!
ムリヤリ突き破ってきた。
さっすがエネちゃん!ww
さあ~て、どこが液晶画面かな~^^
うろうろとしているとつなぎさんたちのこえが聞こえてきた。
あ、こっちか!ww
「お待たせしました~!
ちょっとロックがきつくてなかなか大変でしたよ~ww」
そういいながらひょこっと顔を出す。
ここの画面は少し小さいな~・・・ww
まあいいかww
「ところでご主人!
ここにきたはいいんですが何をしたらいいんですか??」
部屋の隅で突っ立ってるだけのご主人に声を掛けた。
「あ、ああ。
そこからこの首輪のGPSを割り出せるか?」
何でご主人はGPSの存在を知っているのだろうか。
確かにこの中でうろうろしてる時にそのコンテンツは見つけたけれど。
「普通ついてるだろうし、お前も見つけてんだろ?」
ご主人はそういってニヤッと笑った。
「了解です、ご主人!ではいってきm―「行かないで・・・」え・・・??」
*カノ*
「了解です、ご主人!ではいってきm―「行かないで・・・」え・・・??」
僕は良く覚えていないけど僕の中の何かがそういっていた。
「どうしたんだ?
カノ、何か合ったのか?」
キドさんが心配そうに僕を見ている。
「い、いえ・・・
でも、行ったらいけないような気がして・・・
行ったらみなさんがいなくなってしまいそうで・・・」
僕がそういうとみなさんはニコッと笑った。
「大丈夫っすよ!
俺達はいなくならないッス!
俺達はカノがいなくなるのもいやっすからね!」
セトさんが大切なものを見るまなざしで僕を見ていた。
「そういうことだ、安心しろ。
ということで、今から任務を開始する。
エネは逆探知、エネが帰ってくるまでは全員待機だ。
いいな?」
キドさんが言うとみなさんははい!と元気な返事を返した。
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ふふふww
あんまりよくない。。。
駄文だね
続きは寝起きのカノ君が寝ぼけてシュれッターにかけちゃいましたww
コメントよろしく!w
じゃあもう一度書くんだwwwwwwwww
全然駄文じゃねぇんだよっ!ww
今日、なんでこんなにテンション高いんだろう?