Nicotto Town


ガミリ王の呻き


女子ジャンプ IN オスロ トレーニング

HS 134

日本時間の深夜に行われたオフィシャルトレーニング。
終始向かい風。
たった1回だけ、ウインドファクターで加点がありました。

ラージヒルの大会はオスロと、今年からプラニッツァでも行われるようになりました。
海外の選手の中にはラージヒルに慣れていない選手もいる為、ワールドカップランキング関係なく得意にしている選手が活躍出来る可能性があります。

3回行われたトレーニングで、いずれもトップだったのが高梨沙羅選手。
128m、125.5m、130,5mで、3本ともK点オーバーでした。

伊藤選手も好調で、128.5m、120.5m、122mといずれもK点越えで、
                2位、   3位、   3位。

そしてここで絶好調なのが、ランキング32位のノルウェーのエンゲル選手。
ワールドカップでは目立った成績は残していませんが、ラージヒル向きのようで、
124.5m、122m、パス 。
(3位)    (2位)


その他の日本勢は、

茂野選手  99m     88m    105.5m

渡瀬選手  98m     97m     87m

岩渕選手  105.5m  95.5m  101.5m




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