わたしたち、殺されるかも知れないんですって。
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- 2014/03/11 14:42:55
3月9日に起きた、外国人密漁団による暴行傷害事件は、
思わぬ展開を見せています。
その日、フィリピン人数名と、運転手の日本人一人に、
暴行を受けた鈴ちゃんと、わたしは、
病院にも行かせてもらえず、
警察で長時間の取り調べを受けました。
わたしたちが被害者であるにも関わらずです。
フィリピン人たちは、たがいに口裏を合わせ、
わたしたちが、先に手を出したと証言したことから、
わたしと、鈴ちゃんは、暴行事件の被疑者にされてしまいました。
わたしたちは、事件の始まりから、ずっと、
ビデオ録画と、ボイスレコーダーを使っていましたので、
無実の証拠は、十分あるのですが、
和歌山県警は、病院にも行かせず深夜まで、取調べを行いました。
さておき、事件は、意外な側面を持ってきました。
事件当日、鈴ちゃんが取り調べを、受けて留守の間、
一人のチンピラのような男が、やってきました。
「俺のツレが、面倒に巻き込まれたそうやな、ここか・・・」と言い、
まるで組事務所のモノでもあるかのような態度でした。
ところが、なんと、その男は、
和歌山県加太漁業協同組合の役員だったのです。
本来ならば、密漁を取り締まらなければならないはずの、
漁業協同組合が、
密漁団と友達で、助っ人に、来たわけです。
何ということでしょう。
警察の応対も、あんなに粗雑だったのには、
そのつながりがあるのでしょうか。
だとしたら、わたしたちが思っているより、
根深い犯罪の可能性があります。
海での事故、事件は、
海上保安庁のほうが、はるかに鉄壁で、
汚職や、贈賄の懸念もありません。
海上保安庁に、証拠と証言を提出します。
ある有力筋から、
その加太漁協の役員を名乗る男の情報を得ました。
暴力団関係の噂が飛び交っています。
今回のことは、わたしたちの命にも関わりかねないそうです。
組織的な犯罪の可能性が深まりました。
ごめんね~、
もう鈴ちゃん、殴られたあとだったわー、
見れなかったね。
わたしも暴れまくってたから、
恐いおばさんって、思われたんじゃないかって心配していました。
お会いできなかったのは、残念なんだけど・・・
良かったような、悪かったような????
また、ぜひ、来てくださいね。
穴場、ご紹介します♪
昼過ぎ頃に『とっとパーク小島』から
大川トンネルを抜けて加太方面を
ブラブラしてましたので。
ね、ね。
この日、うちに来てくださっていたのでしょう?
心配だなあ。
わたし、かなり」頭に来ていたので、
通りがかった野次馬とかに怒鳴り倒したわあ。
norainuさん、noraumaには、なってなかったよねえ?
大きな組織の犯罪のようで恐ろしいですね。
身の安全を第一に上手く立ち回ってください。
ありがとうございます。
入国管理局の話しでは、
今は、昔と違って、いったん入国審査を通った外国人は、
犯罪を犯したからといって、
すぐにどうこう出来ないことを知っているんですって。
前は、警察に連行されただけでアウトだったのに・・・。
相手は、名目上、支店をマニラにおいて、
大量にフィリピン人を日本に入国させて「研修」させているのだそうです。
全員、ワーキングビザでした。
思っていたより、大きな組織です。
しかし、なんでウチなんかで暴れるんだろうなあ。
まあ、よそでやったら、もっと目につくからかなあ。
ヤカラやおいしい分け前をもらってきちんと仕事をしない汚いやつらに傷つけられることの無いよう、どうか無事でいてくださいね!!!
それにしても、そんなに腐った奴らがのうのうとはびこっているなんて・・・警察が腑抜けているなんて、いったい小市民は誰に正義を乞うたら良いのでしょうか・・・
お手数を、おかけいたしました。
不動産業は、主に都市部ですので、
わたしはこちらには、事実上NPO理事職だけで在籍しています。
ありがとうございます。
本当に助かりました。
明日、入国管理局に行ってきます。
DNAもとってもらっていません。
DNA採取をお願いしたのですが、無視されました。
暴行自体を、扱う気すらないようです。
わたしのブログは、すべて真実です。
今日は、東日本の震災の日だったのですね。
海上保安庁も、忙しかったのではないかしら。
まだ到着されていません。
わたし、もう自分たちの手に負えないと感じたら、
全てを、あらゆる関係省庁に公表します。
でも、本文でも書きましたが、
「おまえら、命にかかわるで」と、注意も受けたのです。
実は、根深いものがあるのは、知っていました。
体質なのです。
身の安全が一番だと思います;;
こうゆうのって、マスコミとかメディアの力で
取り上げてくれないのでしょうか。。。。