Nicotto Town


ニャンデイ


ベルセルク

ゲリラライブがあるって、ほんまにここかいな(・・? ガセネタとちゃうか~っ。

もらったステキコーデ♪:114

遅い時間に集中放送してるな~。
見ている私が言うのも何ですが(^_^.)

かなり、内容がハードですが、悪魔物で金字塔を建てた永井豪の
「デビルマン」とは、さらに違う物として、この話は凄い。

「ベルセルク」の原作は、完結したのかな。
途中まで、読んだ記憶があるけれど、何巻までだったか(・・?
覚えてません。

二つの作品に共通するのは、悪魔は確かにおぞましくて怖いけれど、
人間の方が、さらに違う意味で、邪悪であると言う事。
特に、宗教に名を借りた、虐殺のような場面が、両方にはあります。

悪魔の方が、まだ、マシと言っては語弊があるかも知れないけれど、
そう感じざるを得ません。
あくまで、私の主観ですが。

ちょっと、元気がある時に、読むのをお勧めします。
しんどい時は、ダメですね(苦笑)

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2014/03/13 01:03
曖曖さま>デビルマン、懐かしいですか。
私もたまに読みたくなります。
自ら選んで進んだ道ではないって所も、共通してますね。

ベルセルクに至っては、人間の二面性が特に。
えげつないと言う表現、まさにぴったりです。
原作はちゃんと、完結するのかしら。
この話、重いから、相当のパワーで描き上げないと潰れそうです^^;
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2014/03/13 00:52
やまださま>一番怖いのは人間ですよ。
凝り固まった人間の憎悪や妄執が特に。

ベルセルクの方が、特に、典型な人々が出て来ます。
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2014/03/12 23:56
おぉ~ デビルマンとは また懐かしい♪
デビルマンにしろ ベルセルクにしろ
どちらも第三者によって 運命づけられてるんすよねぇ
自分が選んでそうなったんではないのに
その運命に前向きに対処する所 強い精神力ってのが格好良い
ベルセルクに至っては デビルマンよりも
人間の二面性ってのが えげつなく描写されていて
リアでも こんなのいるなぁ~って思い浮かんでしまうスゴさ有り
一押しの作品っすねぇ~♪
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2014/03/12 23:28
ベルセルクもデビルマンも一番怖いのは人間ですね。
そんな感じがします。

ベルセルクは原作を読んで無いですが・・・

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2014/03/12 23:16
anji-さま>そうですね。
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2014/03/12 23:02
ダメダメ兄貴さま>バイオレンス・ジャック、はい、あの話は凄いですね。
世紀末で、狂気と暴力が支配する暗黒の世界。

デビルマンと、話が繋がっているようですね。
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2014/03/12 22:51
たるぴぃさま>機会があればどうぞ。
永井豪は、海外でも人気の高い漫画家ですね。
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2014/03/12 22:27
デビルマンは家にあります^^
いつかバイオレンス・ジャック読みたいです。
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2014/03/12 22:10
題名は知っているのですが、手を出したことはありません(笑)
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2014/03/12 22:03
今は 読まない方が良さそうですね(;'∀')
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2014/03/12 13:27
素敵姐さま>デビルマンは巻数も少ないから、大丈夫かも。
べルセルクは30巻以上は出ているし、こちらは、未完だから。

前者をお勧め。
考えようによったら、これは、ある意味での、壮大な愛憎の物語かもと。
ズシンと胸に響く話です。
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2014/03/12 13:21
みんと✰◕‿◕さま>やっぱり~って。
かなり、空気入れ替えしないと、あの話を最後まで引っ張っては
行けないでしょ(^_^.)
気になる所ですが。

デビルマンは、妖鳥シレーヌとか、人気のあるキャラクターでも有名ですね。
OVは何本か、作られたようですが、スタッフに厄災が見舞われたりして、
死者も出たようです。
続編を作る予定だったのに、立ち消えになったのは、知る人ぞ知る話。

原作は、古典になりました。
この作品を超える物が出るかどうか。
不動明を愛した為に、勇者アモンの肉体を与えた飛鳥了ことサタン。
ラストの場面が特にね。
豪ちゃん天才。

友達の間では、永井豪は、豪ちゃんと呼んでます(笑)
ギャグ漫画を描く時の自画像で、少し丸顔でベレー帽をかぶった
笑顔が、頭に浮かんでしまいます。
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2014/03/12 13:12
読んことはないです(◎_◎;)

元気な時ですね^^
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2014/03/12 13:00
そぅちゃん>どちらも重い話だけれど、完結している「デビルマン」を
おススメします。
最後は、とても、切ない話になっているよ。

読んで損はしない名作の一つです。
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2014/03/12 08:20
ベルセルク、妖精の島を目指して ガッツ達が船出するところまで読みました。
作者が煮詰まってしまったそうで、違う連載をはじめたと聞き
ちゃんと完結するといいなあ・・・と願いつつ、グリフィス達のような神にかなうはずもないよなあとも
思ったり(´-∀-`;)

永井先生のデビルマンも読みましたが、あっちは6巻で終わったことが奇跡だなあと
あらためて永井先生の天才っぷりに驚きます。
原作とマンガは違うけど、サタンがあきらを愛していたあたりが
あの時代のマンガのもっていた勢い そして永井先生の凄さを感じますね。。。

ガッツもがんばってー\(^o^)/
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2014/03/12 08:00
(w´ω`w) なんとなく 聞いたことあるけれど
いまひとつ ぴん と来ないぉ;;




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