名古屋と彦根の三が日(本編の30
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2014/03/12 09:01:46
電話といってもホテルの電話です。
ケータイを使おうという気が微塵もない(゜∇^*)テヘ
部屋のナンバーを押せば、通じると知ってます。
でもあんまりやったことはないんで、
実はドキドキ。
隣の部屋と、その隣の部屋だから
部屋のナンバーは分ってます。
でも間違っちゃったら・・・
とりあえず隣の部屋の夫君に電話をする。
起きてることを確認して、次に第一秘書の部屋。
起きてるー?
「・・・おきてるー」
あとどれくらいで支度出来そう?
「15分くらいかなー・・・」
わかった。よろしくー。
まだいささか眠そうな声ですがそりゃーそーだよね。
7時出発なんだもん(^◇^;)
わたしだってできたら寝ていたい。
しかし弟君たちも8時に名古屋駅にむかうべく
努力しているに違いないので、ウダウダいっては
いられません。
今日の行動に必要なものだけ持っていこう。
多賀大社と彦根城、あとは実家にいって
またホテルに戻るだけだな。
第一秘書が頼んでくれた近江鉄道のキップは
ちゃんと持った。あとはお金とカードがあれば
なんとかなるかな。
朝飯は名古屋駅だし。
マスクもして、手荷物持って。
いらないものは部屋に置いていこう。
しかし、あんまり見苦しい部屋ではなぁ。
掃除に来るだろうし。
ベッドをちょっと直したり、寝間着も
適当にまとめて置いておいたり。
キチンとしている人から見たら
全く片づいていないように見えるだろうが
わたしにはこれでとりあえず片づいた気がする
程度に部屋をととのえます。
そろそろ7時になりますね。
再び夫君と第一秘書に電話をする。
夫君はすぐしたくの出来る人だからいいけど
第一秘書は、あと5分かかるらしい。
まあいいや、とりあえず鍵を持って
部屋から廊下に出ます。
前はよく鍵を部屋の中において
外に出てしまったことがありますが
さすがに学習したので、ここのところ
そう言う失敗は皆無です(゜∇^*)テヘ
思った通り、夫君はすぐ出てきた。
明日に続く
<昨夜のわたし>
けんしろうと黙祷の話や、なおりんと市場の
話など
さあ今日の一冊
「夏目友人帳 12巻」白泉社
相変わらず巻き込まれますねー。
でも段々とレイコさんのことがちょっとずつ
分ってきたり♪
エキナカでご飯というと、多分立ち食いのキシメンですね。
それも考えましたが、改札のところで弟君達と
待ち合わせなもので(゜∇^*)テヘ
朝は、何故か早く起きちゃうな。
朝飯が楽しみ。これが大きいとは思うけどww
とはいえ、朝早い出発は慌ただしくて勘弁かも^^;
そういやぁ、部屋って、あんま気にしてないなww
使った布団とか?飲んだお茶とか。邪魔にならないよう片づける程度?(笑)
戻った時は、元通り綺麗になってる。
ホテルの従業員さんたちの仕事。とっちゃいけないっしょ?www
名古屋駅ナカでご飯食べるの
流行りなんですよね
ご飯食べるのに切符買って駅ナカに入る人がいると
ニュースで見ました
大宮駅はお勧めするものがない。
御惣菜はおいしいのがあるけど。
誰も来ないと分っていたら、きっとほったらかし。
面白いですよねー、夏目友人帳♪
図書館にあるので借りてます。
駅弁という選択肢もありましたが
無難に?モーニング。
ビジホの布団カバーみたいなのは、布団をくるんでない事が多いので、格好付けにくくて苦手^^
飲み残したカップのコーヒーを捨てたり、電気ポットのコードを抜いたり、
机の上を少し整えるくらいは、やります。礼儀と言うより、自分の見栄?^^
誰かの部屋に集合して出発です^^
名古屋駅での朝ごはんって、何でしょう?
やっぱりモーニング?
私自身は電話が苦手なのでメールがありがたい(゜∇^*)テヘ
正直、返事してる暇ないもので・・電話が助かります。。