Nicotto Town


企業秘密の日常


高校生活の思い出 クラス編 2年生進級

クラス替えなし。
で、始業式が始まる瞬間まで「前の学年扱い」のうちの高校(科?)
で、1年生の教室に登校。

そして始業式、担任発表。
「あの先生がいいな」
「でも持ち上がりだよね。たぶん」
結果
持ち上がり。

教科担は結構変わってたけど(古典、英語、あと2年生の教科の生物と家庭科と数B)
で、当時精神的に不安定でした。
4月はいつもなんだけどね。

で、字を大きく書けなかった。
ノートの文字は1,2ミリ。

しかし、教科連絡係決め。早いもの勝ち。
乗り遅れた。
黒板を見たら
残っていたもの
男子体育
物理
古典

私は女子だし、生物選択なので必然的に古典係に。

困ったことが。
初めての古典の時間。
「授業をスムーズに進めるために、古典係の人は毎授業前に黒板に白文や古文を書いてください」

やっべえ。
どうしよ。

当然「字が小さい」と言われまくった。
喧嘩した。

ほんとに精神的に不安定でした。当時。
それ以外でもいろいろあったからね。

「字を大きく書けない?」
と古典の先生はある日の放課後。私を呼び出しそう聞いた。(担任の先生にはずっと言われ続けていたが。宿題の字が小さすぎと)
「書こうとしてもかけないんです」
「じゃあさ、字、大きく書けるようになるまで、私が授業のノートみるから放課後ノート持っておいで」

でも黒板に字が大きく書けないことで喧嘩になってパニックなってイミフな行動とって解読不能に黒板に字を書き、
教室出され(担任の先生に)
「小テスト受けないといけない」
と言い続けた私。
そして教室に戻ってもイミフなことを言い続け
結局次の時間(日本史)は別室で自習してました。

5月になるとちょっとずつ落ち着いてきて、
字も少しずつ大きく書けるようになってきました。




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