取調室、ご案内いたします。
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- 2014/03/13 08:58:37
生まれて初めて、警察の取調室に入ったときは、
それは、それは、驚きました。
まあ、その署の建築構造的なものもあるんでしょうが、
薄暗い階段を上がって、
ところどころ剥げ落ちた壁、
外れた床面のPタイル・・・
3階まで上がったはずなのに、
目の前に立ちふさがったのは、
道路にあるような、大きなステンレスの門扉でした。
その奥に、
安アパートのドアがずらっと並んでいるような造り、
電気が付いていない個室は、
なんだか不気味な様相を呈しています。
机は、長年にわたって酷使されているのか、
ところどころ、傷み、へこんでいます。
壁に穴が開いている部屋もありました。
それぞれマジックミラーで、
外側から、覗けるようになっていますが、
安物なので、内側からも誰かが覗いているのが、分かります。
わたしは、何度、こういう取調室に入れられたでしょう。
知らない人が聞くと、
とんでもない凶悪犯かのように受け取られかねませんが、
警察が、これら取調室を使うのは、
なにも犯罪被疑者(犯人)にだけではないのです。
被害者も、相談者も、いっしょくたにして使うのです。
(まあ、圧力をかける意図もあるのでしょうが)
ちなみに、カツ丼はでてきません。
あれは、かってにテレビや映画がやってるだけで、
やったとしたら担当刑事の特別の厚意だけど、
経費ではだせないので、
安月給の警察官や刑事はしないとのことでした。
ちょっと笑っちゃったのは、
取調室の近くの便所、
壁に「クソは、流せ!」と書いてありました。
犯人は、報復にウ〇コ、山盛りで帰るのでしょうか。
うふふ、分かってる~♪
心配しないで~♪
チャットや、メールでも、センスって分かりますよね。
でも、どうぞ、ここでお話ができる皆さんも、
もう、わたしたち、みんな言葉にナーバスにならなくっても、大丈夫。
わたし、皆さんのこと、大好きです。
ネットで構築する友人関係は、危ういものがあるとよく言いますが、
わたし、ここでお会いする皆さんは、
もう大丈夫だと思えるようになったんです。
大好きになったから♪
ね~、
でもさ、なんか「カツ丼」って感じですよね。
上にぎりは、似合わないなあ。
言葉遣いが荒いと言うのではなく、下品な人っているじゃないですかぁ? (´-д-)-3
例えば、「ごめんなさい」と思ってないのが伝わる「ごめんなさい」とか・・・
いかにも、人をバカにしたような話し方とか・・・
そういう人が、好きではないです><
ここでね、チャットしてて、文字だけでも、初対面でも、伝わってきます^^;
警察の本領は、「潜入捜査」でしょうかねえ、
あ、字が違うわ、
「先入(観)捜査」。
美人には、弱いのよ~、
・・・と、いうことは、わたしの扱い、悪すぎるなあ、
ど・ゆこと?
カツ丼どころか、お茶も出ません。
出るのは、DNA検体の口腔粘膜を採取するときの、「口を洗え」という水、一杯です。
ストーカーの被害者だって、ご近所のトラブルだって、いっつも相談していても刺されたり殺されたり。後手後手でさ。警察って誰の味方なの???100%は信頼できないの?
取調室にはまだ入ったことはないですね。
カツ丼は出ないのですね。残念。
わたしも、たいがい言葉は悪いと思います。
気をつけます。
この取調室ね、実は最近、やっと建て替えられました。
まあ、新築になってもすぐ、
壁は穴をあけられていますが・・・。
幽霊が出ると、もっぱらの噂だったんですって。
当直は、嫌だったでしょうねえー。
建物が荒れていると、人の心も荒れると言うのは、教育現場では、常識だそうです
私は、言葉が汚い人は、人格も下品だと思います