【貧しい国】ノンフィクション:シエラレオネ共和国
- カテゴリ:日記
- 2009/08/23 15:18:46
たくさんのコメントありがとうございました。お友達の申請に関して
自分の中でルールを作り、楽しむ事にしました。悩みのタネだったけど
プロフを細かく書き直し、自分なりのお友達を、ここニコッとで
見つけたいと思います。と言っても、基本一匹狼なんですけどね(汗。。><。。。
先ほど、ノンフィクションをしていたんです!
シエラレオネ共和国の現状。人って、今自分のここしか知らなくて
他の国がどうなってるとか、見てても何も出来ない…。
かわいそう!そう思っても、思うだけ。
シエラレオネ共和国では、今でも内戦(戦争)が行われてて
子供が戦争に狩り出され、たくさんの子供たちが栄養失調で亡くなっています。
仕事がしたくても、仕事がなく、ダイヤの原石が取れる、ここシエラレオネ!
ダイヤの原石を見つけても、数百円にしかなりません。
う~ん。かと言って、何かしてあげたい!そう思っても・・・・・・
何も出来ないんですよね。何も出来ないんじゃなくて、何もしない。
もし、かわいそう!そう言って、何かしてあげたい。
そう思ったとして、寄付をしたとします。でも、その寄付の居所は
シエラレオネ共和国の政府に行き、お金持ちの肥しにしかならないそぅです。
学校も、お金が無いと行けません。
病院も、お金が無いと行けません。
当り前の事なのに、向こうシエラレオネでは、何もかもが当り前ではないんです。
働きたくても仕事がない。お金が欲しくても、仕事がない。
働く意欲があっても、勉強がしたくても。。。。
まともにご飯すら食べられない国だから、栄養失調で4人に1人は
亡くなっています。死に対する感覚も少し歪んでいて
人間として当たり前の事が、出来ない。
人間って、自分の居る場所しか見てないし、生きる事で精一杯だから
他の国がどうなってるとか、普段は気にとめないし、考える事も無い。。。
あたしがそうだから。でも、今私が置かれてる現状が、いかに裕福か。
当り前のように、暖かい服を着て、美味しいご飯を食べ
こうやって「ニコッとタウン」で遊んでる現実(笑)
ご飯が食べられなくて、ゴミ屋敷で暮らして、栄養失調になる
同世代の子達も、他の国ではたくさんいて、1分に1人の割合で・・・
もしかしたら、1秒に1人の割合かもしれないぐらいで、子供達が内戦で亡くなり
栄養失調で亡くなっている現実・・・・・・・・・
日本に暮らして平和だから、今置かれてる現実を、普段は当り前だと
思って何も考えず生活しているけれど、もし、私もシエラレオネ共和国で
生まれていたら、同じようにお金が無い事で内戦に行き、働き
飢え死にしたり、栄養失調でご飯が食べれず、心も貧しくなっていくかも
知れない。。。
日本は平和だから、まったり自分の中で時間が流れてくけれど
同じように1日24時間あるシエラレオネ共和国では、戦争(内戦)が行われて
生きるか死ぬかで、子供から大人まで必死なんだょね。
だからと言って、私がシエラレオネ共和国に何か出来る訳ではない。
だけど、地球の裏側では、こういう現実がある事を知る必要があるのは
確かかも知れない。何も出来なくても、心の片隅に思い、感じる事!
それが真実だし、何も出来なくても、見る事が大事だから。
知ってる事が何よりも大事なんじゃないかなって、ノンフィクションを
見て感じたし、目を伏せたくなった画面もあったし、息が出来なくなった
瞬間もあったけれど、それがシエラレオネ共和国では
現実なんだよね。それを考えたら、日本は平和だし、幸せな空間に
居る事を感謝しなくては・・・って、思ったょ。
本当に可哀想な子供たちがいっぱいいる国ですよね。世界が平等で戦争がない
平和な国になるといいんですが。。。
衣食住が満たされていても、今の日本は心が病んでます。
金を出せば何でも手に入る次代!
他国はその点心、病んでないとは思います。
その度に考えさせられることも多いんだけど、海外じゃなくても国内でも
考えさせられたことは多かったかな。まだ身元すら解らない原爆被爆者の墓へも行ったんだけど
今自分に出来る事は、その人達の犠牲を無駄にしないように生きてくことだよね。
私もあんまり友達申請は来てないかな?とか思っていても
いつのまにか100人超えてて 驚いちゃいました。
かといって無視もなんだか悪い気もしちゃうんですよ・・
増えていく一方。。
私もシエラレオネについて学校の道徳で調べたことがあり
現実を知り衝撃を受けました。
今こうしてパソコンができるのも幸せですよね。
ひとつ前の掲示板に書き込めなかったので^^
お気に入り活用いいですよね^^
私は チキンなので友申できないので。。お気に入りを使っています~
絡みのないときはかんがえちゃいますね^^
あるある^^
生きて教育 食事 仕事 できることに感謝しないとですよね。
普段の生活では忘れがちです 日本も戦争してたのにね
ただ,民主化するためには多くの犠牲が必要です,日本がこうして繁栄を謳歌できたのも第二次世界大戦で200万人の犠牲があったからこそです。特に,踏み石となった沖縄に対しては負い目があります。
シエラオネ共和国も明治維新のような社会変革がいずれ起こり,豊かになっていくものと思いますが100年単位の目で見ていかなければならないのではないでしょうか。
書き込み有り難う御座いました^^
実は私そのシエラレオネに募金活動をしているのです*
私の学校はミッション系(=キリスト教 の中学&高校なのですがシエラレオネに居るシスターの話を訊いて募金活動が始まりました。
訊く所によると寿命は20歳~27歳くらい。
世界で一番寿命が短い国だと言われています。
その原因はやはり栄養失調と内乱の所為ですね。
栄養失調の所為でお腹が膨れている子供達が見受けられました。
私達は恵まれ過ぎています。
だから物の大切さ何てわからない。
…何て不平等な話で理不尽な話でしょうか…、
私はシエラレオネに居る人の事を考え日々生活しています。
物は大切に使い,募金は少し高めの金額を。
人を傷つけない様にと言葉も選びます。
だからその人達の分まで誇り高く生きようと思っております。
まだまだ未熟児ですがね;
何て言うか、『幸せな空間に居る事を感謝しなくては・・・』という言葉を大切にしてほしいです。
そう感じる事はとても良い事だと思います。
今の現代人達はそういう事を考えたり思ったりもしなくなっていると聞いたので。
若者の癖にすみませんでした;
寄付は、委託なのですよね。
本来なら、自分自身がそうした人達のために行動ができる事が一番良い事。
自分の目で見て感じる事が一番大切だと思います。
それが中々できないのですけどね(^^!)
自身の生活がありますから。
その気持ちを寄付に託す。
でも、
そうした善意の気持ちを利用する人達が存在するのも事実・・・。
フランツはNPO法人の設立を準備していますd(^∇゚*)
彼らに必要なのはお金では無くて、「自立」なのだと思います。
ただ物やお金をあげても問題の解決になりません。
逆に「物乞い」をつくるだけなのです。
働かなくても生活できますからね(^^!)
物乞いのための子供のリースまで存在するようです。
大切な事・・・。
それは、仕事の対する的確な賃金をもらい。
社会に一員として生活し、誇りを持てる事だと思うのです。
個々に有る意見等が、Rinaさん に取って活用できる事を今の私は願う事です。さかっちさんの言葉ではないですが、マザーテレサは「隣人を大切にする」ことが大切であるという事。
今は、Rinaさんがこれと思って事を、自分の周りでやって下さい。
これも人から言われてやる事ではないですが、人はやれる時間とやれない時間が有りますから、今はRinaさんが考えられる事をやる事が一番でしょうね。
個々に有るものは、すべて単なる意見にすぎませんので、余り深く考えずに前へ進んで下さい。
貴女のお父さんの49日の事も有りますから、今は貴女自身も大切にする事を忘れないで下さい。
あ、それから別件ですが、唯今インフルエンザ流行中です。気を付けて下さい。
この、シエラレオネ共和国の件は、2ヶ月位前に、お友だちがブログを書きました。
ニコッとさんからも、考えていかなくてはいけないとコメントを書いてくれました。
そして、お友だちと考えて、さらに彼女にブログを書いて貰いました。
それは、クリック募金をしましょうという、呼びかけです。
有志で、ブログや、伝言でも、彼女のブログを紹介しました。
反響は大きかったです。
皆さん、考えたり、ブログには書くけれど、実際どうすればいいか分からないことが多いですよね。
このクリック募金は、シエラレオネ限定ではありませんが、
釣りなどの裏で、簡単にできます。30分で30円位募金できます。
終戦記念日にあわせては、それについてのブログを書いてくれた友人がいます。
皆に紹介しました。大反響でした。
考えるきっかけを作るブログは、とても意味がありますね。
私の友達は、登録していなくても、お友だちですし、あまり境は考えていません。
コピペの挨拶の繰り返しだけの友だちは、さよならします。時間が制限あるのですから。、
なので、こういうことに、真剣に考えてくれる人が多いです。
長々と、書いてみました。失礼しました。
軽いふざけたブログしか書いていないので
思わず足をとめじっくりと読む
そんなブログに出会えたことを嬉しく思います。
またこさせてもらいます。
私は 親しくなる前に友だち申請してきたら さっさと断ってしまいます
あとになって 絡みが増えてくれば 断ったリストから復活するかもしれませんが
いまのところありません
世界に目を向ければ 自分のことはちっぽけかもしれないけれど
自分を幸せに出来ない人間が 他人を幸せに出来るとは思えません
世界の平和を願い 自分の幸せも祈りましょう
日本でも虐待とかで苦しんでる子供はいるし
何もできない、、けど問題提起することで
何か一歩でも踏み出せるといいのではないでしょうか
また、その踏みつけられている人々が
屈せずに金持ちに反旗を翻すしか解決はないですよね
寄付してそれが当然ってアフリカの国では何でも他の人が
助けてくれてあたりまえって考えになってると
NPOスッタッフの方が書いてました。
戦う心がなければ、変える勇気をもたなければと思います。
でもいつかその国の人だってそんな希望がともる日はくると思います
日本だって焼け野原に、老人や子供が残されても復興したんだし
人間そんな捨てたもんじゃないです。
ベトナムやフィリピンだって喰うや喰わずで子供が稼ぎ手だったんですが
だんだん発展してます。
日本が一番貧乏になるかもしれませんよ。
日本の経済界が目指すのは日本がシエラレオネ共和国のようになって
金持ちは金持ち、貧乏人は奴隷になったらいいという政策を提案してますもん。
「何も出来ないことはありません。見ることができます。
目をそむけずに見てください。」と言われたことがあります。
その言葉が心に残っていて、今でも目を覆いかくさずに見るようにしています。
遠くの人たちに何かしよう(もちろんその気持ちも大事なものですが)
と思う前にすべての人が自分の周りの人たちに対して思いやりと優しさを
忘れないということがまず大切なんじゃないかなと思っています。
過去、歴史がそうさせてくれない現状を痛ましく、悲しく思いますね。
日本にも負の部分はありますが、自分は幸せをたくさん感じれるので、幸せな人間なんだと思います。
自分に出来ることから、小さなことからでも、行動していけばいいと思います^^
まずは自分を愛し、家族を愛すことから♪
友人を愛し、出会う人を愛す。
人ひとりの力は微弱でも、皆がそうしていけば、世界も変わっていくと思います。
壮大なテーマでも、実はとてもシンプルな答えなんですよね(*^_^*)
「隣人を大切にする」ホントにそうですよね。
そして思い立った時に行動する事が大事だと思います^^
ただご自分の気持ちや、生活などが安定された時に自分に出来る事を始められてはどうでしょうか?
今回のようにブログに書いたりされただけでも一歩前進されていると思います。
私も何も出来ませんが、私の場合は郵便局の利息の一部がボランティアへの寄付だとか、
通販で買ったポイントが、色んな種類のボランティアへの寄付だとか・・・
後は食べ物は絶対残さないとかエコにつながる事にも心がけています。
人って勘違いしやすい生き物だと思うんです。裕福だから幸せ・お金で何でも買えるから幸せ。
でも、それは間違っていて、幸せの形って言うのは目に見えない、形として無いものだから
人それぞれ「幸せの形は違うもの」
シエラレオネ共和国の子達が、不幸せかと言うと、また違う気がします。
その環境に生まれ、その環境が当り前で、家族が居て守る何かがあれば、そこが貧しくても。。。
今ある現状が例えゴミ屋敷だったとしても、自分の夢がある、意志の強い子であるのならば
きっと、どんな環境でも「幸せは見つけられる」そう思うんです!
※ただ、でもそれは「意思の改革」であって、環境次第で変わる「幸せの形」
さかっちさんのいうとおり、自分を愛せない人は人を愛することも出来なければ、家族や友人
そして、知人・職場仲間を気遣い愛してあげる事は出来ない。
あたしは、自分を愛する事が、あまり出来ない人です。頼りないし、心も弱い!
意思もそんなに強くないと自負しています。
でもね、自分の好きな所、1つだけあるんです。(内緒ですけど。。。。。。えへへへ。。。。
最近まで家族が怖くて逃げていました。自分自身も情けなくて。
でも、家族を愛して、周りを愛してあげる事は、そんなに難しい事じゃないんだって。
でも、だからと言って、さかっちさんの言うように、私一人が何か出来るとか無理です!
お金があるから裕福、平和だから幸せ。これって表面上の感覚であって
実際は、どんな状況下に置いても、自分の意識の問題で「意識次第」で幸せは
転がってるんだと思うんです!
※生きてる、それだけでも幸せを噛み締めること出来ますし
※ご飯が食べられる。それだけで幸せを感じる事もあります。
人は、その時その時の状況で「幸せの形が変わるんじゃないか」って思うんです❤.・*:❤。oo*❤
一般論となるのは致し方のない事で。
少なくとも私はあなたが現実をいっぱいいっぱい生きていると思いますよ。
そして、
こうして「伝える」ことで、
今できることをしてると思う。
もっとできる人はもっとしたらいいと思う。
それに、あなた自身もこの先もっとできる様になるかもしれないから、
その時はしたらいいと思う。。。
なんか、
眠くなってきて呪文みたいになったかも???w
ごめんね、おやすみ~(^.^)/~~~
自分にできることをすることでいいと思いますが、
そのときに勘違いしてはいけないことは、まず「隣人を大切にする」ということだと思います。
その重要さはマザーテレサも説いています。
例えば、自分の家族、親兄弟を大切に出来ない人が、異国の人たちを幸せにできるものではありません。
家族を大切にし、地域を大切にし、日本を大切にできて、
初めて異国のことまで考えられるようになると思います。
また、「幸せ」というものは、人それぞれ違うもので、裕福=幸せではないと思います。
日本はこんなにも裕福なのに、自殺者の数は交通事故者の数を遥か越えています。
生きたくても飢えて死んでいく人がたくさんいる国があるのに・・・
幸せかどうか、それは個々人にゆだねられており、
どんな境遇であっても、自分の困難を乗り越えることを楽しめるかどうかにかかっています。
人はこの世で本当の「愛」を学ぶために生きています。
愛を学ぶために必要な環境を自らから選んで生まれてきます。
Rinaさんも、自分が愛を学ぶために今の環境を選んで生まれて来たんだと思います。
自分にできることをし続けましょう。
すみません、ものすごく勝手な私見を意見を述べさせていただきました。
目障りならば、遠慮なく削除して頂いて結構です。
現実はとても厳しいもので、相対的には自分たちは相当恵まれていることは事実です。
すみません、こんなところで申し訳ないのですが、私見を書かせていただきます。
理想を言えば、どんな国であっても裕福であって欲しい。
そういう世の中を目指して進んでいくことは重要なことです。
人はどうしても良くないところに目が行きます。
だからこそ、世の中が改善されていくことになるのです。
理想に到達するにはまだまだ長い年月が必要だと思いますが、
昔から考えてみると、どんどんいい方向には向かってはいますので、
人間は悪いところが目に付きますが、実はとても素晴らしい魂を持った生き物だと思います。
大切なことは、「自分にできること」をすることです。
自分たち一人一人は確かに小さな力しか持っていません。
しかし、持っている力を使い、自分にできることをする・・・それだけだと思います。
自分にできることが限界があるようで、やる気になれば結構大きなことができたりします。
自分の日記にも書きましたが・・・
1984年、アフリカの惨状を目にしたボブゲルドフと言う英国のミュージシャンが、
当時のビッグネームのアーティストをそろえて巨大なチャリティーイベントを考え実行に移しました。
BAND AIDと名づけられたそのアーティスト達は、ボブゲルドフの書いた、
"Do they know its Christmas?"という曲を出し、大ヒット!
それに触発された米国のビッグネームのアーティスト達がUSA FOR AFRICAと言うユニットで、
"We are the world"を世に出しまたまた大ヒット!
これらで相当なお金が集まり多くのアフリカ難民たちの命を救いました。
人にできることってその気になればとても大きなことができるものです。
シエラレオネの現状を伝えるということはすごいと思います。
私も学生ですから調べたことがあって、民族紛争に巻き込まれる罪のない子供たち、栄養失調で亡くなっていく人々...
今でもどこかの国で人が苦しんで、もだえて、涙を流して、死んでいます。それに比べたら日本はどんなに平和で裕福なことでしょう。ニートとか言いたくなりますね
「二次元に走らず、世界の現状を見なさい!!」
時計の秒針が動くたびに命はうしなわれています。そういう悲しい現実も知る事が大事だし、まず自分でできることを探すのも大事だと思いました。
Rina さんの意見うかがわせて頂きました。ありがとうございます。
まずは、足を使い、そういうイベントに出向くのが一番だと思います。
でも、今のあたしは父を亡くしたばかりで、近々、49日があり、また沖縄に戻らなくてはなりません。
そして、現実を見て、49日が終われば、仕事復帰をせねばならない現実があります。
優(まさる)さんのイベント時は、あたしは沖縄に帰郷する仕度をしてるか、帰郷しているかもしれません。
だったら、沖縄から帰ったら、仕事の合間を見て、活動をすればいいんじゃないか?
でもね、人間ってその時、テレビやメディアを見て、私にも何か出来るかも!そう思っても。。。。
現実問題、何が出来るわけでもなく、日々の生活に追われ、時間が過ぎていくのが現実なんです。
一人でも活動出来る!うん。確かに一人でも意思が強ければ活動出来ることかもしれない。
でも、自分の生活をする事に追われ、きっと私も、この日記を読み返し、コメントを書いてる間だけ
そのシエラレオネ共和国の事を考えてる。言い方を変えれば、その場限りとも言えます。
でもね、何かを思う、何かを感じる事が、とても大事なんですよね。ちゃんと自分の中に認識する。。。
それだけでも、良いと私は思うんです。何も出来なくても何もしなくても、そういう現実が
他の国で起こってる!それを知るだけでも、自分の中で何かが変わると思うんです。でも、ほんとうは
優(まさる)さんの言うとおり、ここまで考えてるのなら、活動しなきゃいけないんですよね。
でも、それは何か違うと思うんです。強制で「ただ、かわいそうだから」何かをするのではなく
何かする為には、大きな覚悟と大きな何か大事なモノが必要だと思うんです。
難しいこと書き過ぎてるけれど、でも、だから、何も出来ないし、何もしないけれど、その分だけ。。。
そういう国が存在することを意識することが大事なんだと思うんです❤.・*:❤。oo*❤
当日の放送は、土曜18:30 - 日曜20:54 に放送されます。
若し往けるのであれば、お近くの放送局に往って、寄付をしたり、イベント会場などに往きまして、今世界の人々がどういう問題に有るのか聞いて見るのもいかがでしょうか?
この番組は、福祉番組です。
アフリカ諸国に募金が往くわけでは有りませんが、世界の貧困国(アフリカ諸国を中心)に、援助されます。こう言う形で、福祉活動に参加するのも良いかもしれません。
本当に困っている人達がいますので、こう言うものにも参加させるのも一つの経験だと思われます。
参考程度にどうぞ。
ですから、まったりとした日本が、いつまでこの幸せが続くかわからないのです。
今に日本が、今後も続くことが当たり前と思わないでください。
今日の日は、先人の努力と、精進した結果のお土産であり、
今の人が作ったものではありません。
ラネオネ共和国の様なことにならない様に、繁栄した日本を後世に伝えたいものです。
その中には、人を思う心、優しさも伝えていかなければなりません。
私はその番組は見ていないけど
困っている人に援助したい気持ちが芽生えても、
本当に必要な人にいきわたらない現実それは、日本国内でも感じたことありますね。
そして、アフリカの国境線は多分、各民族ごとのものじゃなく
植民地として各国が取り合った結果で引かれたものもありそうだし。
せっかくのダイヤモンドからの収入も、
内戦を増長させる武器を先進国から買い取るのにつかわれそうだなぁ。
ダイアモンド自体、カナダ政府以外からの販売は、貧しい国の人たちから
わずかなお金で買い取られたものが
デビアス社から世界中に流通している現実もあるはず。
そんなことを考え込みました。
物事は知ることから始まると思うし、
そういう機会を与えてくださったRinaさんに感謝だな。
同じ効果があると思うよ。
「見た」だけの私たちは何もできなかった。
でも「コメント」したことであなたと同じ「時」をお互いに感じた。
本当に助けてほしいと願ってると思う。
でもそうならないともわかってると思う。
ただ、まず、「知ってほしい!」
今ある戦争も、
過去の戦争も、
戦争に限らず悲しい現実を、
伝えて行くことは大事な事だと思う!
人間・・・生まれた環境によって、相当格差がありますからね~~。。
確かに、おっしゃってるように、何ができるわけでもないですが、
そういう現実を意識するのとしないのとでは、人生観がだいぶ違ってくると思います。。
私は、部屋の片隅にアフリカの子供たちの写真を貼って、なるべく意識するようにしてます。。
誰かの権力だの支配だので。。。関係のない人たちや
子供達が多く犠牲になってしまってる。。。
どんなに平和を訴えても、今この時間にも
1人・・・また1人・・・と犠牲になってる人がいる。
悲しいことですよね。。。
でも、こういう話をきいて少しでも多くの人が
Rinaさんと同じように思ってくれるだけでも
全然違うと思うんです。
人は1人ではなかなかできないことも
多くの人数があれば
大きな力に変わることもありますよね。
当たり前のように来る、日々の毎日に・・・感謝しましょう^^
確かに可愛そうって誰でも言えるのです。
私も子供の頃超貧乏暮らしをしていたのでお米がないなんっていう日もありました。
ご飯が食べられない、衣服もボロボロだなていう事はしょっちゅう。
結構貧乏って辛いです。
最近、あまりTVは見なくなったのですが
以前からこの番組は良く見ていて
今日も・・・「世界最貧国」の新聞テレビ欄が目に留まり
何気なくTV付けてみたのですが想像以上に過酷で悲劇的な現状に・・・・
世界の富の分配が、もう少し偏り無く行われる事を望みますが
もしや、富める国の繁栄や平和が、この様な貧国からの搾取によって
齎されてるのではと考えると・・・とても複雑な気持ちです。。。
だからこそ、日本に生まれて裕福で、ご飯に恵まれてる私たちが出来る事って
ちゃんと、認識する事。こういう国が実際に、存在し、1秒1分単位で、同じような命が
戦争やご飯が食べれない事で、亡くなってる子達が居ると言う認識なんじゃないかな。
何も出来なくても、ただそういう国があって、認識してるだけで
その国じたいは、何も変わらないし、何も変化などないかもしれない。
でも、1人でも認識してる事で、見方が変わるかもしれない・・・・・・・・・・
昔ね、貧しい国:アフリカのどこかの国を見た時(幼少の頃だったと思ぅ。
あたしは、汚いなぁ~嫌だなぁ~こんな国に生まれなくて良かったと安易に考えてたの。
こんな国、行きたくないし、住みたいとも思わないって。。。。。
子供のバカな頃の考え方!でもね、そこで生きてる人が居るの!
この国でがむしゃらに生活してる人が居るの。同じ命、同じ地球で・・・・・
今思うと、安易過ぎな考えをしていたんだなぁ~って思うし、そう思ってた時期があった事が
凄く恥ずかしいとも思ぅ。別に、何をしてあげれる訳でも無いし、無力だと思うけれど
見方を変えるだけで、少しでも意識を変えるだけで、何も変わらなくても
自分の中で、納得出来る気がするんだぁ・・・・・。
何が出来る訳では無いけれど、気持ちさえあれば、、、、
人は1人じゃ無力だし、貧しい国に何かしてあげることなんて出来ないけれど。
でも、何が出来るとか、何が出来ないとか、募金するとか、募金しないとかじゃないんだよね。
人としての「意識の問題」なのかもしれない。
その中から将来の国連総長が現れるかもしれませんからね^^
難しい問題ですよね。
この国にいながらできる事って、たとえば
どこかのテレビ局や企業の企画に参加したりとか・・・
そのひとたちが、その人なりに
幸せに過ごしてくれることを願っています。