激動の一週間
- カテゴリ：日記
- 2014/03/15 13:44:58
丁度、一週間前の今日。
親父が他界しました。
先週の今日の深夜。おやじが夜中に痛みを訴え、急遽１１９番。
搬送された先で、一通りの処置をすませ、容態が落ち着いたので
「しばらく入院かぁ」と、駆けつけた皆でホッとして
一旦引き上げようとした矢先、容態急変。
そのまま帰りませんでした。
直接の死因は心筋梗塞だけど、
昨年の５月に末期の前立腺癌と診断されてて、それが根本原因の様でした。
それにしても、この一週間、あっとゆうまだねぇ。
色々ありすぎて、悲しむ暇もありゃ～しない。
各所、親類や知人関連に連絡。
通夜に葬儀、それが終わってからも戸籍やら国保やらの手続き・・・
そしてこれから、仏壇やお墓なども無い為、それらをやらなきゃ。
誰か、代わってやってくれ～い。
ＰＳ．今回は珍しく真面目なブログですまぬ～
私自身は、以外と気落ちせずに元気です＾＾
忙しくて大変でしたね。
食べすぎには気をつけてくださいね。
悲しむ間もなく葬儀の打ち合わせですものね。
四十九日法要の日の朝、親族でお墓参りに行き、お墓で養母が倒れそのまま救急車で病院へ。
倒れた養母も、付き添った私も後から病院に駆けつけた従兄弟たちも喪服。。。
冗談のようだけど本当にあった話です＾＾；
お盆までは何かと落ち着かないかも
大熊猫さんも、体調に気をつけてください。
誰かに代わるには・・・委任状が必要なので実子が手続きする。
やることがいっぱいあって、悲しんでいる暇がないね。
あとから、どっといろんな感情が襲ってくるので
うまく受け止めてくださいませ。
お父様のご冥福をお祈りします<(_ _)>
やる事いっぱいでホント泣いてる暇などないと言うか・・・
これが人の死ってモンなのか・・・
弔問に駆けつけてくれた人々への接待の方に気がいったりするし
悲しむのはホントあとのあとになってから・・・
私は義父、義母の亡くなった時にそう感じた。
体調にはくれぐれもお気を付け下さいませ。