Nicotto Town



土曜日:お題「おすすめの花粉症対策」


アイテム目当てです(笑)やっぱマスク?


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ログホラ。
姫様の髪の匂い嗅いでいるシーンで思わず「きしょっ!きしょきしょきしょ(略)」と声に出してしまったですよ。
あれは失礼なことにならないのだろうか。
地位的には多分、同等くらいなら、あんな振る舞いは出来ないものだと思うけど。
よく我慢したなー、姫様偉いけど切れても良いと思う。

髪の毛なんて、余程親しいか近しい人じゃないと、触っちゃいけないものでしょうに。
挑発する為とかで、わざとなんだろうけど、それでも下品な行動だと思う。
あー、やだやだ、キショい。
例えどんなに見目麗しい男性であっても、初対面であんなことしてはいけません。

今回のことで昔、見ず知らずの人間に髪の毛触られたこと思い出したり。
もうすぐ降りる駅も近づいてきた電車内でのこと。
ふいに、くいっと毛先が引っ張られる感覚。
その頃は、ポニテにしても腰くらいまでの長さだったんですが、「なんだろう?」と振り返ろうとする間にも、くいくい引っ張られます。

自分の髪の毛の先が、Gパンのファスナーに挟み込まれているところでした。
ついと、目線をちょっと上げて顔を見たけど、知らんデブい青年でした。
あんまりのことに思考停止してしまい、言葉も出ません。
こちらが振り返ったら「あ、すみません」とファスナーを下ろし、髪の毛を解放。
え、つまり、こちらが気にしなかったら、そのまま挟んでいたってこと?

目的も何も理解できませんし、知りたくもありません。
降車駅に着いたのでそのまま何事もなかったように降りましたが、家に着いてから二十センチくらい毛先をカット。
当時はもう、なんで、休日の夕方手前の明るい時間で、立っている人もいるくらいには混んでいる電車内で、ファスナーを下ろし、知らない人間の髪の毛を挟んでいたのかホントに理解不能で気持ち悪くて(今もだけど)。

人間、理解不能な出来事に出くわすと固まってしまうものなのだと思ったのでした。
すぐに何時もの自分に戻れていたのなら、蹴りの一つくらいはいれてやったのに。
あー、気持ち悪い。




カテゴリ

>>カテゴリ一覧を開く

月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.