マレーシア航空３７０便その３
- カテゴリ：ニュース
- 2014/03/19 20:54:10
ボーイング７７７ ２００型マレーシア航空３７０便が、まだ見つかっていない？これはどういうことか？ハイジャックなら大抵どこぞに降り立って、着陸した飛行機を包囲して、犯人制圧したり、９．１１事件の様な、大惨事へとなったりと、そんな感じになるはずが、今だみつからないとは・・・ここで、また一つの推測、推察が生まれました。
えーー・・・「名探偵コナン」くんに、発言をお願いしたいところですが、モグリこの頃の私が、また、カキコしてみようかと考えます。
マレーシア空港を飛び立ち、海上、約１００００メートル上空を飛んでいて、突然通信不能となり、消息不明となり、墜落だとしても、機体の破片すら？見つかっていない。やはり、かなり深い海底に沈んでしまったのか？海底の岩山に挟まって、浮上してこないのか？それとも、特殊な巡航ミサイル？に撃たれて、跡形もなく消えたのか？消えるということは、あの機体が綺麗に無くなってしまうほどの性能を持ったミサイルということになるのだと考えられるが、そんなのか存在するとしたら、どのような物なのか？機体ボディーをも溶かす程の熱量があるミサイルということではなかろうかと思われますが、日本でも、原爆を投下されて、その直下では、人なら影だけを残して、消えてしまっている。しかし、あの爆弾級だと、熱の他に、爆風がある。しかも、もくもくと煙が立ち上ってしまっている。ならば、爆風を取り除いて、強力な熱を持って、内部から溶かしてしまえば、跡形も無く消えてしまうのでは？核燃料を装備した物で、制御棒に包まれた状態で、フライト中の３７０便に向けて発射し、機体のボディー数箇所に付着し、貫通させて、、内部に、少量の核燃料を投入、一気に核分裂させ、高温と、閃光により、３７０便は一気にドロドロに溶けて燃え、痕跡なく終了させたか？ミサイルの追跡能力は精度高く、もしかすると、後部から一発のみで済んだかもしれないが、その場合、投入ではなく、付着して貫通した後、内部に向けて発射！であったかも？と考えられた。？？？
いったいどうなっているのか？クリミアとの関連は？クリミアに世界各国が注目し、全、監視網がクリミアへとなっていたかどうか？も試されたかの様に見えるマレーシア航空３７０便。ロシア制圧で？あの便の行方はどうなっているのか？そんなことを思わされてしまった筆者でありました。
