卒業式シーズンかぁ～
- カテゴリ：学校
- 2014/03/21 22:02:10
卒業式の思い出といっても、もう私のは、だいぶ過去の話だなぁ＾＾；
これからは娘の卒業式の思い出とかが増えていくのかな？
とりあえず今の時期、娘の学校では卒業式の練習が頻繁にあるらしく、
「嫌やわぁ～…顔とか痒くても掻いたら怒られるし。」なんて言いながら、
日々、六年生を送る準備を始めている様子。
（全校生徒を合わせても人数が少ないので全児童強制参加の卒業式ｗ）
三連休終わって、月曜が卒業式で、火曜が終業式。
その後は春休みで、終わったら三年生か～早いなぁ～。
色々考えつつも、本日、アマゾンで注文してたコナンの
「マリオネット交響曲」というゲームソフトが到着。
来月の誕生日のプレゼントなんだが、消費税増税の前に早めにゲット。
早速、プレイし始めたので、春休みは、それに没頭しそうな予感。
宿題もないだろうし、別にいいんだが…意外と私が助けなくても自力でできそうだし。
このゲームと、雑誌で買ってるナンプレやロジックで一瞬にして休み終わりそうだなｗ
もう一つの誕生日プレゼントが、今日、ハーバーランドまでお出かけして、
購入してきたコナンの映画の前売り券。
もう初回特典のクリアファイルはなくなってて、前売り券だけ買ってきたんだけどね。
どうしても行きたいみたいで、しょっちゅう言ってるので、
ＧＷにでも連れてくことにしました。
あと、今日からイベントしてて、コナンとの握手＆撮影会と、
「怪盗キッドの不思議な予告状」という謎解きゲームに参加してきました。
まずは謎解き…４つの場所に散らばってるヒントを集めなきゃなのですが、
それが意外と手間取ってしまいました(>_<)
２つ目くらいを解く時に、初めて、絵の地図があることに気付いた私＾＾；
受付で、「結構難しいので、一緒に手伝ってあげてくださいね～」と言われたけど、
娘の方が、「この絵、見てん？何やと思う？」とか、
場所を見つけた後のパネルの暗号解読もスラスラ読めたりと、
「え？なんで？あんた、よくそんなんわかったなぁ？」と、感心すること多しｗ
私の出番は、周辺の店や地図の場所案内くらいかなぁ＾＾；
さすが文集の最後の将来の夢を書く場所に「たんてい」と書くだけあるわ～。
（でも「漫画家もいいなぁ～…探偵の出てくる漫画を書く人になるか。」とか言ってたｗ）
ただ、一番最後の４つ目の場所が、なかなか見つけられなくて。
ちょっとイライラしつつ、「これ、下のこと？」「いや、上か！？」と、
かなりウロウロして、私の疲労もピークに。
「もうお昼やし、ご飯にしようよ～」と言っても、
「コナン君は、空腹の方が頭が働くって言ってた！」とか言うし。
それ、コナン君だけや…お母さんは絶対無理や…と、ブツブツ言ってやりましたｗ
あまりにも倒れそうだったので、途中でリラックマのワッフルクッキー購入。
ボリボリ食べながら、コナン君との撮影を終え、
もう一度インフォメーションに戻ってヒントを聞いたりしながら、
何とか発見…一番最初に横を通り過ぎてたみたいでしたｗｗｗｗｗ
オチとしてのエピソードを景品として貰い、やっと昼食。
リンガーハットの、ちびっこチャーハン注文して、リラックマのパズルをゲット。
私はマクドの桜チェリーフィズを飲みながら休憩～っと。
大満足して帰途につきましたとさ。あー疲れたｗｗｗｗｗｗｗ
でも、もっと小さい頃だと、私一人じゃ外出させられないほどだったので、
もう、だいぶ話も通じるし、一緒に出掛けてて楽しくなってきましたよ♪
そうそう、私も小さい頃、テレビの二時間ドラマとか見たりして、
「探偵になりたい～」とか言った記憶があるんですが、
実際、浮気の張り込みとか、そんなんばっかりっぽいですよね～ｗ
漫画家は、絵が上手じゃないと厳しそうだし…。
でも、娘の場合、絵を書くのは好きそうだけど、絶対、話を作れなくて悩みそうですｗｗｗ
子供と一緒に行動するのって、大変そうだわ〜w
その分体力も着くんでしょうけれどね＾＾
探偵って、事件を解決するっていうより、素行調査とか盗聴器発見とかって仕事なんじゃない？
漫画家の方が絶対おもしろいと思うけどねw 締め切りさえなければおもしろい仕事よね♪
絵を描くのは大変だけどね＾＾；
でも、コナン好きだから、「たんてい」は、結構、長いこと言ってるｗ
国語がイマイチだから、作家はどうかと思うけど…絵を書くのが好きだから、
まぁ、否定せずに、「頑張りなされ～」とは言ってるんだけどｗｗｗ
ちびっこチャーハン、私がマクドの列に並んで帰ってきたら、
既に一人で全部ペロッと食べきってたよ(>_<)ｗ
皿うどんとかも気になったんだけど、野菜食べてくれなさそうで…。
今度、私が普通にちゃんぽんか皿うどん食べたいなぁ～♪
亡くなったという報告を受け、泣きながら卒業式を終わらせた思い出があります。
その子も、３年か４年くらいまでは、もう一人の男の子と、
その頃から重かった私をお神輿で担げるほど元気だったんですけどね。
何故、そんなに突然…と信じられないですよね。
海将補さんの場合は、何故うちの子が！？って、もっともっと信じられなかったと思います。
子供の成長は楽しみですが、一番可愛くて幸せな時間で止まってくれるといいな、と、
私も何度か思ったことがあります…。
何より反抗期とか…私も想像すると怖いです＾＾；
せめて私の更年期障害と時期が重ならないことを祈るのみです～(>_<)ｗ
作家もいいね。
ちびっこチャーハンおいしそうだった(笑)。
次女が小６に成っても病院から抜け出せず、院内学校で勉強してた。
入院するまでは σ（ーー〆）ｍｙ母校でもある小学校に登下校してた。
小３の中秋まで。
小６の初夏・・・闘病生活も空しく逝ってしまった。
卒業式まで生きてて欲しかった。
てか、ずっと・・・今も生きて居るのが当然であって欲しかった。
３月の今頃は次女が生まれるまで、もう・・・あたふたしてた頃。
４月生まれ。丁度満開の桜を観ながら、かみさんとσ（ーー〆）が生まれたばかりの
次女を産婦人科から一緒に連れ帰路についた日・・・
できるなら、神様！あの日に戻して欲しい。
一番難しい年なのでちょっと心配になってますｗｗ