カゲプロ 悲惨なお楽しみ会
- カテゴリ:自作小説
- 2014/03/23 09:42:12
お楽しみ会!
アテンション
・駄文!
・無茶苦茶!
・自由です!ww
・犠牲者続出注意報
・落ちがない
・マリーが腐女子
ではどうぞ!
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*キド*
今日は待ちに待ったお楽しみ会!
あ、いや、待ってなどないからな!!!
セトは休みで他の団員の任務もない。
買出しも終わり飾りつけもできた。
色んなゲームをして、ひたすらはしゃいでいた。(特にカノ、マリー、キサラギが。)
子供な奴ラメ。
「ねえ!
次のゲームでは一位の人の言うことを一回だけ聞くっていうルールにしよ!!」
でました。
マリーの爆弾発言。
次は確か、マリーの得意な神経衰弱なはず。
「いいよ~www」
カノー!!!!
やっぱりこいつはバカノだ。
神経衰弱。
一位、マリー・・・・
二位、ヒビヤ
三位、俺
四位、コノハ(意外だ)
五位、キサラギ
六位、エネ
七位、カノ
八位、シンタロー
九位、セト
ご愁傷様で・・・
*カノ*
あーあ~
負けちゃった☆
・・・ってこんなのん気にいってる場合じゃないんだけどね
「で、マリー。誰に何の言うことを聞いてもらうの?」
恐る恐る聞いてみた。
「えっとね、シンカノと、セトカノが見たい!
他はもう見ちゃってて飽きてきたからな~」
マリーさん、正気ですか!?
僕が受けとかありえない!!
「マリー・・・ごめん!
僕、受けって言うのはt「だーめ!!私の言うこと聞かないとダメなの!!」え・・・」
セトとシンタロー君は絶望に近い表情をしている。
色々ありすぎだよ・・・
頭がふらふらすr・・・
*シンタロー*
カノがマリーにやられたらしい。
いや、やられた。
色々ありすぎた。
俺がカノの立場にいたらもっと酷かったと思う。
カノ、悪いな・・・。
まあ、お前なら大丈夫だろ。
夜も深くなってきた。
ヒビヤが寝てしまったためお楽しみ会はお開きになった。
「二度とこんなお楽しみ会やりたくねえ。」
呟きを隠すかのようにアジトを後にした。
*カノ*
次の日、マリーがいつになく上機嫌だったのは言うまでもないだろう。
僕は気分が悪いのに・・・・
end??
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シンタロー受けを書くのはプライドが・・・←
マリーの腐女子って面白いかもwww
駄文でごめんw
コメント欲しいな!
シンカノ・セトカノとか・・・!
ちょ、ヤバいってwwwwww
攻めのシンタローとセト見たいわ~www
続きないの?w
シンタローw
続きあったら、みたいな!