カゲプロ 花屋での偶然 そして大好きでいっぱい
- カテゴリ:自作小説
- 2014/03/23 10:30:08
さっちゃんからのリクに答えましてサマレコ後のセトマリですww
なってるか不安だけど
アテンション
・駄文!
・意味不明!
・無茶苦茶!
・自由!
・サマレコ後の話!
ではどうぞ
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*マリー*
カゲロウデイズでの一件が終わってみんなはそれぞれの日常に帰っていった。
おばあちゃんに能力に関わるみんなの記憶を消してもらった。
私の記憶はきえてないけど。
今日はお花を買いに着たんだよ!
カゲロウデイズの一件がおわってから外の世界が怖くなくなったんだよ!
セトに褒めてもらえるかな~
セトは、居ないんだった・・・
寂しいな~・・・
皆今頃どうしてるんだろう・・・
考え事をしているうちにお花屋さんについた。
「すみません・・・。
紫のチューリップってありますか・・・??」
ここのお店に来るたびに紫のチューリップを買っている。
花言葉は『不滅の愛』
「あるっすよ~。
ちょっと待っててくださいッス!」
この声・・・この話し方・・・
「お待たせっす!!」
緑色のつなぎをキタ懐かしい人が居た。
「セ・・・・と・・・」
私は涙を流していたらしい。
セトはおどおどして、私の涙を拭いてくれた。
あの日から、セトと二人で暮らすようになった。
セトに思い出して欲しかった。
私のことを。メカクシ団のことを。
一日目。
幼少期のことを思い出した。
二日目。
アヤノさんの家でのことを思い出した。
三日目。
カノとキドと暮らしていたことを思い出した。
四日目。
私とであって、迎えに来てくれたことを思い出した。
五日目。
デパートでの事件の前までのことを思い出した。
六日目。
遊園地に行ったことを思い出した。
七日目。
ヒビヤとコノハが入ったことを思い出した。
八日目。
カゲロウデイズでのことを思い出した。
大好きなセトに戻っていった。
「マリー、明日は8月15日っすよね?」
セトが聞いてきた。
「そうだよっ!」
私は答えた。
「じゃあ、アジトにいってみるッすか?
キドやカノたちが来てるかも知れないッすから!」
セトは少しだけ嬉しそうに言っていた。
「そうだね。
いってみようか」
みんな、思い出せたのかな?
だけど、あのことが終わってからもう、二年が経っている。
思い出せているといいな
8月15日
アジトに入った。
アジトの中はあのときから全く変わっていなくて。
今は朝の11時。
12時
カノとキドがアジトにキタ。
思い出すのに時間がかかってしまったらしい。
相変わらずな二人を見て安心した。
それから、続々と団員が集まってきた。
みんな身長が伸びたくらいで後はあまり変わってなかった。
私の大好きな人たちだった。
「ねえ、セト!」
「なんすか?」
「大好きでいっぱいって幸せだね!!」
私がそういったときに窓辺のスミレが風に揺れていた。
end
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さっちゃんごめん!!!
駄文の極みだった・・・w
コメント下さい!待ってます!
下にも今日書いた小説がいるからそっちにもコメを・・・←
リクをもっと下さい!!←
だよね?←
ありがとうー、私も頑張っていきまーs(は?
なにこれ、なにこれ、ちょ、お姉ちゃ、助けて、心臓が破裂しちゃったよ!!?←
マリーちゃんhshshshshshshshshstk紫のチューリップっていいね←
セトさんゼットさんセットさんセトさん^p^p^p^p^p^p^p^p^
8888888888888888888888888888888888888888888
ありがとうございましたああああああ!!!!!(スライディング土下座ァ!!!!