カゲプロ 狼少女を閉じ込める話
- カテゴリ:自作小説
- 2014/03/24 22:33:30
あってんしょーん・・・
・カノ×キド
・カノ=修華(女子)
・=GL!(注意)
・駄文!!!!!
・無茶苦茶
・自由
・キャラ崩壊注意!!
・キドがヤンデレっぽい!!!!!!!!!!!!!
・話の展開早い
どーぞ
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―大好きな人とどうかいつまでも・・・
*カノ*
嫌われ役はもうごめんだよ・・・。
人のためと思ってたけどあれっていじめられたくないからだったんだよな~・・・
今更ながら思っていた。
まあ、今日の任務は私にしかできないのだけれども・・・ww
でもさあ、何で私がメイド喫茶に潜入なの!!??w
いくら、欺く能力持っててもさすがに恥ずかしい。。。
誰だってそうだよね!?!?
そう思いつつも重たい足を動かしていた。
長い長い一週間が終わった。
振り返るか!
本当は振り返りたくないけどね!!
1日目。
失敗がなくて褒められた。
嬉しくない。
2日目。
ナンパされた。
おじさんに・・・・(引
3日目。
お客さんが増えた。
疲れた。。。
4日目・・・・・
「ああああ!!!!!!!!
もうやだ。思い出したくもないよ!!」
部屋の中で思いっきり叫ぶ。
「カノ!煩いぞ!」
キッチンからキドの声が返ってきた。
「だって~・・・・」
僕が呟くとキドが言った。
「ん・・・なら、夜の11時。
俺の部屋に来い。」
夜の11時
「しゅうか、大丈夫か?」
キドが怖い・・・・
さっきと全然違う。
Sっぽさがましてる・・・・。
「だい、じょうぶ・・・」
表情は欺けた。
・・・多分。
「俺h・・・私はねしゅうかのことが好きなんだよ?
ずっと前からね」
いつも私がキドに言ってる言い方に似てる・・・。
「わ、わたしもすきだ、、、よ・・・??」
何故か疑問系で聞いてしまった。
「そうそういい子いい子♪」
そういってキドが私の頭を撫でる。
目隠しをつけられているから表情は見えないけど、すごい怖い雰囲気を感じる・・・。
「だからね、しゅうかはもう、任務にいかなくていいんだよ?
私がずーっと守ってあげるから★」
そういったキドの声は酷く怖かった。
何かがカシャッと言う音を発した。
きっと私の足と手につけられた鎖がどこかにつながれた音だろう。
もう、逃げられない。
このまま、ずっとここで過ごすのだろうか。
外の世界に出れないのだろうか。
大好きなほかの団員に会えないのだろうか。
怖い。怖いよ・・・。
ダレカココカラタスケテ・・・・
end
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さて!
これ以上続けるとキドが完全な悪役になってしまいます!w
ということでここで終わり!
続けることもできるが続けろと言ったやつにはキドさんからの痛いお仕置きが・・・←
ってことなので続きはないよ☆
こめんとくださーいww
いやあああああああああああああああああ‼
ん~面白いんだけどなぁ・・・。キドが可哀想か・・・。
にしても、どっちも可愛いw
グロすぎてもダメだからやめとくわww
続き見たいわ~
キドさんの痛いお仕置きも、愛があれば大丈夫!w
カノもキドも可愛いw
ヤンデレかぁー・・・・珍しい←
そしてつぼみちゃんの言動が可愛い←
あのボイスであれを言うのか・・・←