Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


失恋


敷いたしい私に
紹介してくれてくれた
それはあなたの恋人
笑顔が素敵な人だった


あなたはどんな顔で彼女と過ごすの
なぜ私に紹介したの
私の心も知らないで
なぜ彼女と合わせたの


空しい恋
彼女がいることは知っていたけど
あなたとお似合いの彼女に
心にひびが入る


あなただけを見つめていた
あなただけを愛していた
この想いを
どこに流したらいいの


薄位への中で
おお声で泣きたかった
遠くに行ってしまったあなた
もう触れられない


「ステキは人ね」
私は嘘をつく
嘘じゃない
ただ私が何か足りなかっただけ


あなたと愛し合いたかった
あなたを独占したかった
でももう手に入らない夢
夢だけに終わった愛

アバター
2014/03/31 07:22
かみやんさへ
ありがとうございます。
切ない恋の詩を書いています。
たまには楽しい恋の詩もいいですね。
チャレンジしてみますね。
アバター
2014/03/30 20:27
こんばんわ

詩読ませて頂きました。
悲しい詩を中心にお書きになっているのかな?
反対に楽しく付き合う2人の詩が読んでみたいです。
よかったら書いてください。



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