失恋
- カテゴリ:小説/詩
- 2014/03/26 07:57:14
敷いたしい私に
紹介してくれてくれた
それはあなたの恋人
笑顔が素敵な人だった
あなたはどんな顔で彼女と過ごすの
なぜ私に紹介したの
私の心も知らないで
なぜ彼女と合わせたの
空しい恋
彼女がいることは知っていたけど
あなたとお似合いの彼女に
心にひびが入る
あなただけを見つめていた
あなただけを愛していた
この想いを
どこに流したらいいの
薄位への中で
おお声で泣きたかった
遠くに行ってしまったあなた
もう触れられない
「ステキは人ね」
私は嘘をつく
嘘じゃない
ただ私が何か足りなかっただけ
あなたと愛し合いたかった
あなたを独占したかった
でももう手に入らない夢
夢だけに終わった愛
ありがとうございます。
切ない恋の詩を書いています。
たまには楽しい恋の詩もいいですね。
チャレンジしてみますね。
詩読ませて頂きました。
悲しい詩を中心にお書きになっているのかな?
反対に楽しく付き合う2人の詩が読んでみたいです。
よかったら書いてください。