カゲプロ小説 さようなら。そして....__
- カテゴリ:自作小説
- 2014/03/26 14:03:50
もともと僕が書きたかったものとは違ったものになってる・・・ww
あてんしょん
・主役はカノ君
・意味不明
・駄文駄文駄文だb((
・無茶苦茶
・自由
ではどーぞ
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*カノ*
あの日、メカクシ団を出た僕は記憶や思い出を捨てたんだ。
キドのこともセトのことも全部忘れた。
・・・なのに、どうして・・・?
どうして、僕の目の前に今2人が居るの・・・??
欺かないと。
「君、誰・・・?」
あ、絶対にばれた・・・
「あのさ、カノ。
カノにしてはバレバレな嘘ッすねww
この2年で何があったっすか?」
うっ・・・・
やっぱりばれた・・・。
もういいか。
「さっすがセト。
僕の嘘なんてお見通しか~ww
久しぶりだね。
2年の間?
この街の廃工場で知らない科学者からの実験体になってたよ。」
本当の話だけど、これはセトもキドも泣いてしまうパターンか・・・??
「なーんてねwww
バイトをしながら任務やってたよ?」
セトとキドが安心の表情に変わった。
よかった・・・。
取り合えず任務で実験体になっていたというのは事実だから嘘ではない。
「えっと・・・あのー、話しに入りづらいんですがその人は・・・?」
阿吽パーカーを着ている少女に聞かれた。
「とりあえずアジトに帰らないっすか?
もちろんカノも住むッすよ?」
セトの提案で僕は2年ぶりにアジトに帰った。
「うわぁ~!
スーッゴク懐かしい!」
何か懐かしい。
ここで毎日キドにお玉で殴られてたな~とか色々思い出す。
「ここに居る全員、集合してくれ。」
キドの声かけで全員?が集合した。
あ、さっきと違って赤ジャージの人も居るww
「こいつはメカクシ団団員№3だ。」
キドはさらっと話すが・・・うん。
やっぱりみんなポカンとしている。
「カノ、自己紹介してくれ。」
メンドクサイと思いながら自己紹介を始める。
「メカクシ団団員№3カノでーす!
本名は鹿野修哉だよ!
存在的には二人の幼馴染、又は家族。見たいな感じかな?ww
まあ、二年の間、二人にもナイショで任務にいってました~www
これからはまたここで暮らすからよろしくね!」
皆唖然としてる。
それもそうだ。
急に今まで居なかった№3が帰ってきたんだ。
驚くに決まっている。
「じゃあ、次はマリーたちの自己sy「あ、大丈夫!皆知ってるよ!ww」
はあ!?」
幸せな日常が再び幕を開けた。
これから、僕の本心を見つけてくれるのかな・・・?
そんな期待を背負って僕は部屋に入った。
end
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終わった!!
疲れた
真面目に終わりww
駄文でごめんねww
途中で飽きた←
コメントください
あ、視点が違っていたら申し訳ないです