カゲプロ小説 お仕置き
- カテゴリ:自作小説
- 2014/03/27 18:29:23
今回は先にカノシンでも書こうかなーってww
あてんしょん!
・BL
・駄文!!
・ヤンデレっぽい・・・?
・自由
・無茶苦茶!!
・短いww
ではどうぞ!
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*カノ*
夜。
暗くて狭いこの部屋に来客が来る。
「ようこそ、シンタロー君^^」
僕はそういってシンタロー君を部屋に引き入れる。
あ、来客が来るんじゃなくて来客を連れてくる。っていったほうがあってるのかな??w
「遅くなって悪かった・・・」
今日のシンタロー君はやけに大人しい。
まあ、今日はいつもの倍くらいお仕置きを受けなくちゃいけないしねw
自業自得なんだけど。
「みんなと話す君がいけないんだよ?
僕をイラつかせる君が悪いんだよ?」
いつものようにシンタロー君を鎖で繋いで猿轡をつける。
そうでもしないと皆にばれてしまう。
「さあ、今日はどうする??」
思わず口元がにやけてしまう。
夜が明けていつも通りの午前中。
シンタロー君がセトと仲よさげに話してる。
マリーの腐女子トーク聞いてる。
キドとご飯の話してる。
エネちゃんと楽しそうに騒いでる。
ねえ、シンタロー君。
君は僕のものなんだよ?
―さあ、今日のお仕置きはどうしようか?
end
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カノ君ごめんね!!!!
許して!
1000文字行ってないww
579文字だってw
コメント下さい!!!
こちらにすみません。
プレ企画の参加賞はどちらにいたしましょうか?
ちょっとエロいww
カノこうなるんだw
これもこれで、いいな・・・w
お疲れ~w
いや、びっくりだね、うん、びっくりだ!←
カノがWこうなるとは思わなかったW