セト君ハピバ!!
思う存分カノ君をいじめて上げてください☆←

あてんしょん!
・腐むけ!
・カノがかわいそう・・・
・セトがヤンデレ・・・?
・カノを愛しすぎてヤバイセトさんのお話!ｗ
・駄文！
・無茶苦茶
・自由！


ではではどーぞ!

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*カノ*
僕は真っ暗で少し狭いセトの部屋に住んでいる。
多分だけどこれは監禁という犯罪行為だと思う。
「修哉、ただいまっす。」
セトが帰ってきた。
ってことはもう１１時ごろだろう。
鎖につながれているから部屋から出られない。
キドの顔もシンタロー君の顔もマリーもエネちゃんもキサラギちゃんもコノハ君もヒビヤ君の顔だって見ることができないのが残念だ・・・。
「こーすけお帰り!」
そういってできる限りセトに近づく。
セトはニコニコしているけどその笑顔はどこか怖い。
今日のセトは機嫌が悪いようだった。
あーあ、今日も殴られるんだろうな・・・

バンッ!!
そんな鈍い音と共に僕は壁にぶち当たった。
頬にジンジンとした痛みを感じる。
「こー・・・すけ・・・
　痛いよぉ・・・」
目から涙がこぼれてくる。
セト、痛いよ!
目を覚ましてよ!
セトはこんな人じゃないよ!
「何言ってるんすか?
　これは愛の証だって言ってるっすよね＾＾」
不気味な笑顔を浮かべたセトにまた殴られる。

一連の行為が終わったあと、セトはいつも
ごめん、といって僕にキスをしてくれる。
傷の手当てをしてくれる。

ああ・・・セト、ごめんね。
僕が君を助けないといけないのに・・・・

君の好きが間違っていると教えてあげないといけないのに・・・

まだまだ時間がかかるかもしれないけれど・・・。

セトに本当の愛しかたを知ってほしい。




―セト、僕は本当にどうしようもなく君が好きなんだ

end?
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さて!
僕は一体何をしたかったのか!
誰か教えて!!??ｗ

コメントよろしく!

＋セトシン以外でリクエスト下さい!!ｗ

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