カゲプロ ジュースからの恋愛物語(カノシン?)
- カテゴリ:自作小説
- 2014/04/01 20:43:38
はいは~い!!
お待たせしました!(待ってないよね・・・知ってるさ)
やっとのカノシンです!w
設定はにゃみりんの設定を頂きました。
他にもいい設定をたくさんくれてありがとうございます!!
感謝のあまり目から雨が・・・←
アテンション!
・カノシンのつもりでかいてる(違うくなってても怒らないで・・・?
・駄文駄文駄文駄文駄文!!!!!!
・自由
・無茶苦茶
・設定破ってたらごめん
↑のことが許せる人はこのままGO!!w
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*シンタロー*
今日は最悪だ。
朝からエネに脅されてアジトに来た。
ここまではいつも通りだったんだ。
ここまでは!!!
だけどいざアジトに入ると女子達は買い物に行っているしセトはもちろんバイトだしコノハとヒビヤも今日は来てないらしい。
いつの間にかエネも居なくなっている。
ということは・・・・・最悪だ。
カノと二人きりらしい。
で、今は俺とカノが何故か同じソファに座っている。
飲み物も二つ置いてあって・・・・・
あ、もう無理喉がかれそう・・・・
俺の飲み物を取ってゴクリ。
「シンタロー君それ・・・wwww」
カノが笑を堪えながら言ってきた。
「あ?
どうしたんだ?」
イラッとしながらカノにたずねる
「そ、それ僕の飲み物wwwwwwwww」
堪えきれなくなった笑い声が横から聞こえる。
ああ。そんなことか。
たったそれだけのことではないか。
俺とカノが間接キスしただけではないか。
・・・・・ん?
間接キス・・・・・
俺とカノが・・・
間接キス・・・・・
「えええええええ!!!!????」
俺の絶叫がアジトに響いた。
「叫びすぎだよwwwww
あ、エネちゃんには録画していたものを後で見せよーッとww」
ヤバイ。俺の死亡フラグが・・・。
エネにいじられるとか・・・・。
サイテーですね。
とか
そういう趣味だったんですかとか言われて挙句に「白状しないとご主人の秘密ファイルをネットに晒しますよ?」とか言われるんだろうな・・・・。
「カノ!!!
止めろ!!!!」
俺が叫ぶとカノはさらに笑ってどうしよっかな~と言っていた。
「ほんとに頼むから!!
生き恥なんだよ・・・!!」
最後にそういうとカノはしかたないな~といって動画を消してくれた。
これで一安心。
疲れた・・・・・
「あ、シンタロー君、こっち向いて?」
突然呼ばれてカノのほうを向いた。
すると目の前にカノの顔があった。
唇に暖かくてやわらかいものが当たっていた。
そう。カノが俺にキスをしたのだった。
「シンタロー君はこうしたかったんでしょ?w
エネちゃんが前に言ってたよ・・・?
それにさ、僕もシンタロー君のこと大好きだし!」
なんてことだ・・・・・!!
確かにカノのことは好きだったけれどまさか一気にここまでとは・・・!!
嬉しい嬉しすぎる・・・!!!
・・・・っと
平常心を保たないと・・・・w
これからもこんな日が続くのか?
ならば幸せだ。
×月○日
俺はカノのことをさらに好きになった。
ここから俺達の恋愛物語は幕を開くのだろう・・・・。
end
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いじり倒すつもりだったんですがめんどくさくなってこうなりましたww
許してね・・・?
コメントもとめます!
+リク下さい!(カノが入ってたら大歓迎)ではこの辺で!
あ、後で今日の面白いかわからない会話をブログに書くよ~ww
ぐふぅぅぅぅぅ……うおぉあぁぁぁ………
カノシン良かったぜdd
にやけが半端じゃないww
あんがとー^^
お母さんに「キモッ」って言われた・・・(泣)
まぁ、カノシンを見れたから気にしないけど・・・w
リクは今考えてるから、思いついたら言うね。ごめんね、すぐ思いつかなくて・・・^^;
カノがwww
さすが雨ちゃんw
あと、えっとまたリクいいかな←
セトマリかコノエネかシンタローをいじる会か(
シンタローをいじる会ってのはね、みんなでシンタローをからかって遊ぶことだよ〜
カノ入ってないけど書いてほしいなと思って←