カゲプロ 全てが終わる話(badend)
- カテゴリ:自作小説
- 2014/04/02 22:39:45
シンアヤは意見がまとまってないので今度にします!w
アテンション!
・クロカノかな・・・?
・カノがメカクシ団員に嫌われます
・駄文
・病んでる!!!
ではどうぞ!
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「お前が俺のものになれば俺はあいつらには手を出さない。」
それがクロハ君が僕に言った言葉だった。
*カノ*
僕の出した結論。
それはみんなに嫌われることだった。
僕がみんなに嫌われてからクロハ君のもとに行けばみんなに心配はかけないから。
僕とみんなをつなぐ大切なものを一つ一つ壊していった。
みんなからの信頼を壊していった。
すごく辛かったけど後戻りはできなかった。
全て壊し終えたときキドが僕に言ったんだ。
「お前はもう出て行け。
帰ってくるな。」
って。
「ありがとう。
僕を嫌ってくれて。
追い出してくれてありがとう。」
僕は欺いていないぎこちない笑顔でみんなにそういってアジトを後にした。
それから僕はクロハ君の元に向かった。
「クロハ君、君のお望みの通りにしてきたよ・・・?
だからさ、約束通りみんなには手を出さないでね?」
僕がそういってにやっと笑うとクロハ君もにやっと笑った。
「分かったよ。
というかまあ、本当にやるとは思わなかったな。
自傷行為だからな。」
クロハ君は何にも思わずに言っているのだろう。
「よかった~・・・
これでみんな生きていけるんだね。」
僕は気を抜いてそんなことを言ってしまった。
「なあ修哉。」
クロハ君はそういって僕のパーカーを引き寄せた。
ちゅと軽やかなリップ音が鳴る。
その瞬間僕の中の何かが消えた。
*クロハ*
俺は修哉を洗脳した。
こうすればあいつらを一気に殺れると思ったからだ。
「メカクシ団のやつらを全滅させろ。
全て終わったらお前は完全に俺のものになる。」
修哉は全てやった。
俺に言われたことを全部。
最後、修哉が完全に俺のものになる。
2度目の口付けをした。
2度目の口付けの作用は洗脳を解くこと。
これが最後の命令だ。
「俺と一緒にここから飛び降りてくれ。」
俺は修哉の返事も聞かずに一緒にビルの屋上から飛び降りた。
「クロハ君。
大好きだよ?」
「明日は何をしたらいいのかな?」
「早く早くー!!w」
落ちている間この数日間の記憶が頭の中で流れていた。
―修哉。俺もお前のこと大好きだったぜ?
グシャっ
鈍い音と共にいろいろなものがなくなった
badend
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何バッドエンド書いたんだ!?
僕はバカです。
だから許して?
コメント下さい!
なんでbadend書いたんだよ・・・。超泣ける・・・。てか、繋ぐ物を壊していくって辛すぎるだろ・・・。
うぅ・・・泣ける・・・(泣)
うっ・・・怖かった…
カノは
The☆moodmaker
↑ ムードメーカーねw
なのに…クロハに持ってかれるとは
リクで
カノキド 切 かけたらよろしく
くろはああああああああああああああああ
かの・・(;´・ω・)
そ、そのね、雨?私今まで、カゲプロ男子の中で一番興味の無い男子がはクロハくんだったわけよ?((
そ、それなのにっあああああああああああああああああry
泣くよ!!!!!ハルネみたいに泣くよ!!!!!!ry
ってか修哉くん天使。(真顔
そして毎回修哉くんいい子すぎるでしょ・・・
報われさせてよ・・・・・(?)
・・・・・よかったです、ズビッ←
クロカノが来るとは・・・・w
予想外☆w
え~っと・・・良かった、よ?w
最後の走馬灯みたいで可愛かったw
なんか、よかったのか、悪かったのか分からないねw
今の一言で感想は全て言い終えました雨ちゃん最高←
え、カノキドなの?w
私のイメ〜ジ的セトマリかヒビヒヨかヒビモモかと思ってたww
でもカノキドに飢えてるからカノキドでも大歓迎♡♡