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詩「雨と階段と扉」


雨の音を聴いて。

雨の降る中、空を見上げた。

黒い空、時間は深夜。

このまま朝までいれば。

死ねるかな。

寒くなった。

非常階段を上り、10階まで行く。

飛び降りれば死ねるな。

それよりも雲の隙間から

星が見えるな。

もう一日だけ生きてみよう

19歳の夜。

ボクの自殺未遂は終わる。

あの時、星が見えなかったら

飛び降りていたかもしれない

それはどんな偶然なのか

それとも必然なのか

わからない。

しかし、明日への扉は

夜空の星が連れてきてくれた

雲の隙間から見た夜空は

満月でした。

もう一日生きてみよう。

ボクはそう思った。

あれから17年生きた。

今でも「死にたい」と思う

こともある。

それでも・・・また

ボクはきっと

大いなる力に

守られている。

私たちは大いなる力に

守られている。

あなたもきっと。

見えない力に守られている。

あい

#日記広場:小説/詩

アバター
2014/04/03 22:25
こんばんは。

リルルさんの言葉も心に沁みる言葉だと思ったけど、
下のましろさんのコメントにギュッと心を掴まれました。

こうして素敵な言葉の応酬を見てると
「生きてて良かった」って小さな喜びを感じますね。
アバター
2014/04/03 16:21
こんにちは^^

素敵な詩だね。詩にすると新しい命が芽生えたみたいだ。

リルルさんも詩人になるような気がする^^

いっぱい書いてね。



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