カゲプロ さよなら、僕の大好きだった人
- カテゴリ:自作小説
- 2014/04/04 15:10:56
ネタさんを
ありがとう!!
だけど台無しにしました・・・・(ごめんね・・・・・
アテンション!
駄文!!
無茶苦茶!
自由!
腐むけ
セトカノ
ではどうぞ!
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__僕の本当の気持ち、君は気づいてくれてるのかな。
*カノ*
僕の本心はもう誰にも見てもらえなくなった。
涙すら出てこない。
表情なんてこれッポッチもないんだな・・・とも思う。
「カノの本当の気持ち、俺が見抜いてあげるッすから!!」
そういってくれた君にすら、僕の本心を見てくれなくなった。
僕は独りぼっちだ。
孤独でどうしようもない化け物なんだ。
「僕なんて居なくなってしまえば・・・・」
呟いて今日も手首をカッターで傷つける。
痛みに自分を任せる。
そうすれば心の中にたまった汚い何かが出て行くような気がするんだ。
毎日リストカットをしているおかげで僕の手首はボロボロだった。
今日はうっかり寝過ごしてしまったらしくバイトが休みだったセトが僕を起こしに来た。
もちろん寝ているときは欺けない。
・・・つまりリストカットの後を見られてしまったのだ。
「・・・ノ!!カノ!!
起きるッす!!
この手首の傷どうしたんすか!?」
セトは僕の手首を見ながら言っている。
欺く暇もなく聞かれた。
まあ、正直に言うまで開放されないのは嫌だったからさっさと言っちゃお。
「これ?
これは僕の心の傷だよ?」
なーんてねといって着替えて部屋を出る。
夜。
アジト内が寝静まった頃だった。
アジトを出て行こうとしていたところで
セトが僕の部屋にやってきたのだ
「朝の続き、聞いてもいいッすか・・・?」
朝のことが本当のことだって言うのは言っていない。
でも、セトには分かったのだろう。
「僕の口からは言いたくない・・・。」
僕がそれだけ言うとセトはこういった。
「じゃあ、悪いけど盗ませてもらうっすよ?」
セトの目が赤く光る。
僕の本心なんて本当の気持ちなんて本当の僕なんてもうどうでもいいんだよ。
みんなが笑顔なら僕はどうなってもいいし
「そんなことないっすよ!!」
セトが僕にそういった。
「そうだねww
まあ、どうでもいいんだけどさw
僕に君みたいな奴はもったいないんだよw
じゃあ、お休み^^」
僕はセトにそう告げて部屋の戸を閉めた。
ごめんね。
さっきの言葉半分嘘で半分本当なんだ。
っていっても君には見破られちゃったかな~ww
さて、お遊びはこの辺にするとしようか
このアジトで言う最後の言葉はずっと前から決めてある。
「みんな今までごめんね。
それからありがとう。
最後に、セト大好きでした。」
それだけ言ってアジトのドアを閉めた。
セトは見つけてくれたかな?
薄汚い僕の気持ちに。
____________本当の気持ち、あなたは気づいてくれたかな。
もしもそうならば、ありがとう。
end
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ふぁーーーーーーーーーっ!!!
かりんちゃんせっかくのネタを台無しにしてごめんね!!
コメント下さい。
カノの入ってるリクエスト下さい←
雨ちゃんさすがぁあああああああああああああああああ
私のネタがこんな神になるなんて知らなかったよ!!!!!!!
あんなクソネタでもこんなに素晴らしくなるなんて知らなかったよ!!!!
ありがとね雨ちゃん雨ちゃん神様!!!!
あ、リク・・・
カノかー・・・・・・
カノマリ・カノアヤ・・・とか?
あとはカノとカノ子ちゃんの話なんてどうでしょう←
セェートォーカァーノォーいえあああああああああああああああああああ
雨のカノくん愛がこう、ビンビン伝わってきてなんかもう痛いよ!!!!←ry
最近BL好きだね?←
あ、カノモモとかカノ貴?←
新しいジャンルを・・・・・・!!!ry
そしてコメントありがとー
残念絵はゴミのように下手なのでしたwwwwwわらわらwwwww←
可愛いけど可哀想だよ!!w
・・・シンカノ・・・w
・・・・・・カノマリw