カゲプロ 題名はつけられん(カノモモのつもり)
- カテゴリ:自作小説
- 2014/04/05 14:11:57
あてんしょん
・駄文すぎて泣ける
・カノモモを目指した。
・題名からそれる可能盛大
・衝動書き←
ではどうぞー
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*モモ*
カノさんはいつも笑っている。
でも、その裏でいつも泣いてる。
私はそんなカノさんのことが大好きだった。
出会ってからそんなに時間は経っていない。
いつもの光景を見ていたら団長さんとお似合いだなーとかとも思ってしまう。
カノさんは団長さんのことが好きなんだろうなー・・・・
それくらいいくらバカな私でも分かる。
「キサラギちゃーん
お仕事お疲れ様ー^^」
部屋から出てきたカノさんが私に言った。
というか私以外にキサラギと呼ばれている人物はいないのだが・・・。
「ありがとうございますw
あ、そういえば団長さんたちはどうされたんですか?」
私がアジトに来たときにはカノさん以外は居なかったのだ。
「えっとねー・・・
確か・・・デパートに買い物に行くって言ってたよ~^^
で、ヒビヤ君とコノハ君は用事だってw」
カノさんが団長さんの服を見に行くのについていかないなんて驚きだった。
「カノさんは、行かなかったんですか?」
私が聞くとカノさんはうん!と言っていた
まあ、なんやかんやで楽しい。
いつまでも二人きりだったらな・・・なんて思ってしまう自分がバカらしい。
「あのね、キサラギちゃん。」
カノさんが沈黙を破った。
「はい・・・?」
私が返事をするとカノさんは私の方を真剣な目で見ていた。
「あのね、キサラギちゃん。
僕ね、キサラギちゃんのことがすき・・・だったんだ・・・・
なんてねww
キサラギちゃんはアイドルだしもっといい人いっぱい居るしねww」
そういったカノさんの目はちっとも笑っていなかった。
「わ、私もカノさんのこと、好きです・・・!!
でも、私、バカだしキドさんのほうがカノさんにあってるし・・・・」
私がそこまでいうとカノさんは驚いた顔をした。
「キドのことは幼馴染として、兄弟としては好きだけど、恋愛感情のすきはキサラギちゃんに対してだけだよ?
だからさ、キサラギちゃん、僕と付き合ってください。」
私と付き合ってほしい・・・・?
夢でも見ているかのようだった。
「わ、私でよかったらお願いします!!」
お父さん!
私にも特別に大切な人ができたよ!!
これからも見守ってね!!
【ここから下はおまけ】
~その頃、アジトの外では~
シ「リア充爆発しあがれ。」
キ「俺のカノが・・・・!!
キサラギ、覚悟しとけ・・・」
セ「ん?
何かあったんすか?」
マ「カノの取り合い!!(キラキラ」
エ「全て録画しました~!!
もこもこさん(マリー)の台詞まで頂きました!」
なんともどうでもいい会話が繰り広げられていた。
シ「リア充はぜろ。」
end
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落ちがなかったww
テキトーで悪い!!w
コメント下さい!!
次はカノマリかな?
ネタクレ!!w
この下のブログで友達整理を行っている!
残してほしくば書き込むことだね!w
おまけwwすごいなw
キドがwwwシンタローがww
雨ちゃん=天才の才能をもった神の子
キド・・・ww
いいねw
笑ったww
俺の・・・LIFが・・・・みなのものぉ!であえぇ!
ここに神がおられるぞ!!
かのまりかおまりかのまりかのまりかのまり・・・・
おっほおおおおおおおおおおおい!っさっすがあまちゃああああああああああん!
さすがカノ
小説ヤバイw
自分の
カノモモってさー・・・いいよね(キリッ
tkありがとう姉貴、小説書く気起きたわうける(ry
ってことで私書いてくるね!!!ありがとう!!!!!ry
カノマリわあああああああああああああああああああああああああああああry
御馳走様でした。(臨終ry
すごい、才能の片鱗が見え隠れしているよ・・・!?((
これからも美味しい私得な小説投稿頑張ってくらはいm(_)m