カノマリです・・・!!(多分)

アテンション!
・カノマリのつもり
・駄文!!
・期待はするな!!
・キャラ崩壊しまくってる!!!!
・最後の方カノ君総受け

ではどうぞ!!
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*カノ*

「カノ、造花作るの手伝って～」
マリーがひょこひょことやってきた。
いつもならセトとやっていることなのだが今日は何故か僕だった。
「いいけど今日セト休みなのに僕でいいの?」
僕が聞くとマリーは少し赤くなっていた。
「カノがいいの・・・っ！////」
何なんですか?マリーさん。
あなた天使すぎでしょう・・・!!!

おっと取り乱してしまったねｗ
正直に言おう。
僕はマリーのことが好きだ。
といってもまあいつものセトとマリーを見てたらお似合いカップルという感じだから僕に勝ち目などないことは分かりきっているが・・・・ｗ

「おｋ!
　すぐ行くから先に行っておいて!」
それだけ言うと僕は部屋に直行した。
深呼吸をするとすぐにマリーの部屋に行った。
「来たよー」
僕が言うとドアが開いた。
「あ!
　カノ、早くつくろ～!!」
マリーが僕の手を引く。
「りょうかーいｗｗ」
そういって造花を作り出す。
マリーと何の変哲もない話をしてでも、それだけでよかった。
「全部できたね～♪」
マリーが嬉しそうに造花の山を見ている
まあ、無理もないだろう。
4時間で山になるくらい作ったのだ。
僕もつかれていたりする。

あー、眠たいな・・・
部屋に帰らない・・・と・・・・

そこで僕は夢の世界に堕ちていった。

*マリー*

やっと睡眠薬が効いたか～・・・・
カノがなかなか寝ないから焦ったよ～・・・
「カノは私のものだもん・・・!!」
呟いてカノの頬にキスを落とした。

数十分カノの寝顔を眺めているとカノが起きた。
「あ、マリー・・・?
　ごめんね、マリーの部屋で寝ｔｙ」
カノの言葉を遮るように私はカノにキスをした。
「マリー・・・・・・?????」
カノが唖然としている。
仕方ないよね、急にキスされたんだし。
「私ね、カノのこと好きなんだ。
　だから・・・」
「僕もマリーのことが好きだよ?
　恋愛感情って意味でね」
カノはそれだけ私に告げるとキスをしてくれた。
触れるだけだったけれど優しくて暖かいキスだった。

その日から私達は付き合いだした。
毎日幸せです・・・っ!!!

＝メカクシ団の裏社会(カノとマリーは居ない)＝

シ「どいつもこいつもリア充とか爆ぜろ!!」

キ「マリーなら許してやる・・・
　　　けど・・・ああああ!!!!
　　　やっぱり許せん!!
　　　カノは俺のだ!!
　　　マリー返せ!!」

セ「キド、違うっすよ?
　　カノは俺のんす!!(ｷﾘｯ」

ヒ「おじさん裏切った・・・・・(裏切られてなどない」

モ「下の小説ではカノさんは私の彼氏なのにいいいいいいいいいい！！！」

コ「カノは皆のものだよ・・・?」

エ「吊り目さん愛すごすぎですね!!ｗ
　　私も好きですけど!ｗｗ」

endｗｗ

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取り合えず終わったww
コメントクレ!ｗ
次は全体的に総受けにするつもりで居るｗｗ

コメント下さい!!
あとネム変します!ｗｗ

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