Nicotto Town


肉球で書いてます


ある日の帰り道



残業でいつも通る帰り道の商店街はほぼ閉店。
車一台やっと通れる道は薄暗く、人通りもほぼ無く。

そんな道をてくてく歩いている時、後方左斜め後ろ7mほどを歩いていた
おじさんから聞こえた音。



  ぶーー!



たいそうな大音量だった。



この場合、

振り向いて見るべきか
知らぬ顔で歩き続けるべきか



わたしには全く判断ができなかった。




大人の階段の前で、もう一段が登れず悶絶した夜でした。





アバター
2014/04/10 23:30
ムツカシイ・・・ とってもとってもムツカシイデス。
上っては下り、また上っては下り、結局人としての成長はできず。
でも、周囲には上りきったと思える人は誰もおらず。
大人の階段マスターみたいな師匠がそばに欲しいところです。


「処女でも~」ってのは言ってしまいたい時もあるけれど、
なかなか言ってはいけない言葉なんでしょうね。
もしかしたら当たっていたのかも。
色々な出来事に遭遇しないように、言わないようにしよう・・・
アバター
2014/04/09 02:20
大人の階段・・・ ムツカシイデス。
しょっちゅうツマヅいております。
転げ落ちてやりたい時も多々あります。

きゃらめるは「オ・ト・ナの猥談」が大好物です♡
新入社員ちゃんに「処女でもあるまいし~」と笑い飛ばしたら・・・色々な出来事に遭遇しました。
(V)o¥-(V)☆
アバター
2014/04/07 21:39
そうなんですよぉ。
振り返って笑って欲しいのか無視して欲しいのか・・・正解がないです。
おじさんが後ろから居なくなるまで眉間にしわ寄せて悩んでいました。

今月一杯、残業から解放されそうにないです^^;
アバター
2014/04/07 08:01
困りますよね~。

どういう態度を取っラいいんでしょうね。
酔っていたのかな?

残業、お疲れ様ですw




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