Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩


別離


夕暮れがやがて暗くなっていく
電気もつけずに暗がりの中で
膝を抱えて部屋の片隅で
あなたのことを考える


この部屋を
出て行ったあなた
狭かったはずのこの部屋
今は広く感じる


鍵を渡された時
悲しかった
追い求めたかった
でももう帰らない


楽しいことも
喧嘩したことも
この部屋はみんな
見てきたけれど


キャンドルに火を灯す
ゆらゆらするその炎は
私の心を映すかのように
身を焦がして行く


さようならあなた
まだ恋しいあなた
どこに行ったのかわからないけど
わたしは見つめているのよ


涙も出ない
悲しすぎて
でも明日はやって来る
偽りの絵がをを作りながら

アバター
2014/04/08 08:00
司馬勘吉さんへ

もう~、知らないww
アバター
2014/04/08 07:10
君とはずっと一緒だよ♪
アバター
2014/04/07 15:09
しょうさんへ
これは同棲していた二人の物語です。

高校受験何ね。英語が強いなんて頼もしいね。
頑張って、目標校に受かるといいね。
留学目指して、踏ん張ってみようか。
外国で生活したりして。それもまたいいかもね。
アバター
2014/04/07 14:31
この詩は夫婦喧嘩ですかね・・・。
あ、もういく高校決めたんですw
偏差値69なんですけど・・・頑張らなきゃw
英語がつよくてさ、修学旅行に外国いくぐらいw
将来絶対外国いくからさーw



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