別離
- カテゴリ:小説/詩
- 2014/04/07 07:41:00
夕暮れがやがて暗くなっていく
電気もつけずに暗がりの中で
膝を抱えて部屋の片隅で
あなたのことを考える
この部屋を
出て行ったあなた
狭かったはずのこの部屋
今は広く感じる
鍵を渡された時
悲しかった
追い求めたかった
でももう帰らない
楽しいことも
喧嘩したことも
この部屋はみんな
見てきたけれど
キャンドルに火を灯す
ゆらゆらするその炎は
私の心を映すかのように
身を焦がして行く
さようならあなた
まだ恋しいあなた
どこに行ったのかわからないけど
わたしは見つめているのよ
涙も出ない
悲しすぎて
でも明日はやって来る
偽りの絵がをを作りながら
もう~、知らないww
これは同棲していた二人の物語です。
高校受験何ね。英語が強いなんて頼もしいね。
頑張って、目標校に受かるといいね。
留学目指して、踏ん張ってみようか。
外国で生活したりして。それもまたいいかもね。
あ、もういく高校決めたんですw
偏差値69なんですけど・・・頑張らなきゃw
英語がつよくてさ、修学旅行に外国いくぐらいw
将来絶対外国いくからさーw