「御度」の話をします。
- カテゴリ:日記
- 2014/04/07 18:51:15
「御度」(おど)
聞いた事無い言葉だと思います。
人間からあふれ出ている「生命エネルギー」のようなモノと言えばわかるでしょうか。
ごくまれに「それが見える」人がいます。
詳しく調べた結果、「見える」人は「血筋」です。
あなたの「先祖」にそういう人がいたのです。
そのご先祖様が守護霊としているので、あなたは「御度」が見えるというわけです。
御度の大きさは普通の人はろうそくの炎ぐらいです。
ですが、「見える」人は「御度」が大きく、また大きい故に「コントロール」が難しく、「陰陽師」の家系に生まれた場合は・・・「破壊と再生」を司る故に、特に「破壊」の面で「監視」されるらしいのです。
と、ここまでが実話です。
安倍成○さんの本をお読みください。
さて、本題に戻り、「御度」が「陰陽師」の家系でも無いのに「見える」人におススメの言葉があります。
私たちは大いなる力に守られている。
この言葉を忘れずに唱えてください。
あなたの「御度」がコントロール不能にならない事を祈ります。
あい
ありがとう。今夜、見えました。
>わたしたちは大いなる力に守られている。
唱えました。ありがとうございます。
ようやく本物の声だけを選ぶことに成功しました。
リルルさん、ありがとうございます。
明日は、お釈迦さまのお生まれになった日。
お礼にまいります。
また夜に。