ある男の話
- カテゴリ:お笑い
- 2014/04/15 13:45:01
その男は、杜の都と呼ばれるある地方都市に住んでいる。それなりの年齢になった今も 独身を謳歌し、仕事もある程度の地位を築いて 部下からの信頼も厚い。ガールフレンドと呼べるひとだって片手で数えられるくらいはいる。だから、妻や子供がいないことに一度も寂しさを感じたことはなかったのでした。
そんな男のもとに ある日、学生時代の友人から電話が、、、
その友人には 最近になって二人目になる子供が生まれたばかりだという、
「家族っていいよ!特に子供は目に入れても痛くない程かわいいもんだよ、今度家に遊びに来ないか?」
・・と友人
何日か経ったある暖かな休日、男はその友人宅を訪ねていったのでした。
「ピンポ~~ン♪」
チャイムが鳴って、ドアが開くと
玄関先に立っていたのは5歳くらいの女の子でした
「おとうさんいる?」 ・・男
「おとうさんいらない」 ・・女の子
。。。
+.(≧艸≦)゜+. やったーーー
文章を書くのって難しい><
読み手に分かりやすくしようと意識すると句読点の打ち場所に悩む^^;
ちょうど家の中を整理していたら、本棚から『レトリックの本』が出てきたんだけど・・
・・こんなの買ってたんだあたし~~
難しいことしてたんだ今と違ってorz
やった~~ 詩埜ちゃんに褒められちゃった♡
みおちゃん この後のすごい展開!!
サスペンスものになるのかしら?! ^m^
落語!まくら? ( ..)φメモメモ
おとうさん たぶんドアの向こう側にいて聴いてるんじゃないかと エ~~ン><
ここで女の子におもいっきり「うん!新しいお父さん丁度欲しかったの~」って言われたら何とも言えないですね☆
何だか以前、「一婦多夫制だったら生活がぐっと楽になるのになあ」って言っていた方の言葉を思い出しちゃいました。
お父さんの訪問販売、需要は・・・、どうなんでしょうね(*´艸`*)
おとうさん、たいへんだww
おとうさんには聞かせられませんね(^_^;)
いいね!って言えるってことは いらない って云われたことないからだよねヾ(≧∇≦)〃
心がズタズタになっちゃうね たぶん^^;
レトリックの本 もう1度読みなおしてみようかと思って
今、テーブルのところにあるの(#^.^#)
あはは おとうさんの立場が><
こんなこと言われたおとうさんの表情を見てみたいかもねw
豚肉を使った料理のことだったのかな
それにしても お母様お顔が真っ赤になっちゃったんだろうね(*≧m≦*)
そりゃ 悲しい話だわな~
子どもって こわいわね
レトリックの本か・・・ ちょっと 興味持ったわ(^^ゞ
えー!いらないのー?!
ううう、お父さん可哀想。
子供って正直で残酷ですね^^
私の兄が小学校の授業参観の「我が家のおふくろの味」という発表で
他の子が「ピーマンの肉詰め」「カレーライス」とかわりと凝ったものを書いて
黒板にはっているのに、兄のは「豚肉」。
母は普段の料理の手抜きが皆にばれて恥ずかしかったそうです^^
後ろから膝カックンをされたみたいに思ったかなw
あたし『笑点』好きなの
話しに落ちをつけるのってやっぱり難しいね♪
「溺愛してる子供に「いらない」とか言われてるし!(笑)」
と思ったんだけど、
下の子が生まれてそっちばっかり構われてるから拗ねてるのかなー
とか、
おとうさんは既にいるから、更にもう一人はいらないっていう意味かなー
とか、
捻って考えてみました(笑)
文章書くのは難しいですよねー。
分かりやすく面白いブログとか読んだりすると「すごいなー、うまいなー」と感心します。