愛の交差（2）
- カテゴリ：小説/詩
- 2014/04/23 11:08:40
もし私がもっとわがままを言ったら
もし私が心を開いたら
もし私が愛を求めたら
あなたはどうしていただろう
「もし私が」なんて通用しない
もう別れた二人
あなたのせいじゃない
私のせいじゃない
もし僕がもっと抱きしめていたら
もし僕が愛を語っていたら
もし僕が君の目を見つめていらた
君はどうしていただろう
今からじゃ遅すぎる
「もし」なんて遠すぎる
別れた二人
何がいけなかったんだろう
あなたのことを愛してた
それは過去の事なのか
今の心は何なのか
手探りで探っても分からない
ただ分かるのは
心がすれ違っただけ
愛していた二人が
どこかで道を踏みちがえただけ
君の事を愛していた
それは今だって分かる
なのになぜ二人は遠のいたのか
行きつく所は一緒だったはずなのに
今分かるのは
声に出すのが少なかっただけ
二人言うことが少なかっただけ
言わないと分からないこともある
あなたを忘れたくない
でも時は意地悪で
やがてかすんで行くのだろう
いい思い出も悪い現実も
君を忘れたくない
でも時ははかなく流れていって
やがてかすんで行くのだろう
二人の思い出を乗せながら
昨日訪ねてくれたの？
う～ん・・・その時俺は何をしてたんだろう・・・。
殆ど部屋にはいないけど、アバが部屋にいる時には
俺もパソの前にいるんだけど・・・。＾＾
ところでね、農園やガーデンや店や通帳のチェックをしてる時に
アバはどうなってるんだろう？
もしかして・・・部屋に放置されてるのかな？
その間部屋に放置されてるとしたら
昨日みっちょんさんが訪れたのはその時でしょう。。。
俺は訪れてくれた人を無視はしないから。＾＾
てか、訪れる人は滅多にいないけどね～～。＾＾；
どのブログのコメント欄に書こうかなぁ～～っと迷った末に
４月までさかのぼってみました。＾＾
しかし・・・みっちょんさんは詩人だね～。
精神年齢の低い俺には到底書けない文章だ！＾＾；
ところでね、俺はメガネ派じゃないよ～。
何故か着せ替え倉庫の中にメガネがあったから、ちょっと装着してみただけでふ。＾＾
てか、俺はヒゲを付けてたけど・・・気づいてた？
ヒゲを付けると途端にむさ苦しくなるんだよね～～～～買わなければよかった。＾＾；
台風突進中！
みっちょんさん！ 身の安全を確保せよ！！