前世。ボクの記憶の記録なので読まなくてもいいよ
- カテゴリ:日記
- 2014/04/23 19:11:17
リリィ。それが前世の名前かもしれません。
時代はジャンヌ・ダルクの生きていた中世ヨーロッパです。
彼女とよく遊んでいたようです。彼女の処刑も見に行ったみたいです。
「リリィ、ごめんね。神にすべてを委ねます」
リリィは神の救いが分からず、絶望のうちに死を迎えました。
音も光も無き、奈落の底でジャンヌが迎えに来てくれました。
すぐに生まれ変わりましたが、生まれてすぐに殺されました。
それから何度か生まれ、大正15年に生まれ、昭和18年か、19年に川に自ら落ちて死にました。(大正は15年まであります。逆に昭和元年は12月中旬頃からの2週間程度です。予備知識です)
そして現在の人生があります。
ただの記録です。
読んだ人がいたらすっげーって思います。
お付き合いありがとうございました。
年号を特定できるのが、すごーい!
わたしは、第二次世界大戦の頃のだけ、わかってるかな。
リリィは何かを伝えようとしているのだろうね。
中世の小説をよく書いていたし、この時代に大切な何かがあると思うよ。
わたしもね、よく聖書を読んでいるのは、前世でキリスト教徒だったときがあるのだと思ってる。