Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩




あなたと草原にしゃがんで
黙ったまま
そよ風を受ける



あなたと向かい合って
高いカフェのガラス窓から
傘の花を見る


夢あなたと寄り添い合って
眩しい陽の光を浴びて
新緑の道を歩く


夢は夢
現実じゃない
あなたは手の届かない人
側にいても

好きになったのは私一人
愛したのは
私一人
そっと背中を見つめながら


この手でその背中を
そっと包んだら
想いは伝わるだろうか
切ないこの想いが


ああ 愛のキュービットがいたら
この熱い想いの矢を
あなたに突き刺してもらうのに
でも待っているだけじゃだめ



待っていても待っていても
やっぱりあなたは遠い人
側に座る人がいるから
私の一人芝居


滑稽なそぶりを見せる
私はあなたのピエロ
こんな私の想いを
あなたは笑い飛ばすだけ



この心が砕けたら
誰が拾ってくれるだろうか
誰がつなぎとめてくれるだろうか


夢見る時が過ぎても
忘れたくない透明な心
絵具でそっと
また恋の絵を描くだろう

アバター
2014/08/21 12:10
ゲゲッ!

みっちょんさんったら見抜いてるな~~。
コインって使う事は無いんだけど・・・。
肥料だけは買いますね~~。
てか、肥料が高すぎないですか?
300回分でC640は高すぎる!
思い切りボラれてる気分・・・。^^;

みっちょんさんは 17:00 から晩飯の準備?
いいね~~みっちょんさん製造の晩飯♪
俺にも弁当作ってくれ~~~~~~。^^v



月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.