あなたが存在している事は尊い
- カテゴリ:日記
- 2014/04/28 00:13:20
よく分からない事を言います。
あなたが存在している事は尊いです。
何故なら・・・あなたが存在するためにあなたを支えている場所と人間の数を数えて見てください。
ほら、やっぱりあなたは存在している事が尊いのです。
あい
よく分からない事を言います。
あなたが存在している事は尊いです。
何故なら・・・あなたが存在するためにあなたを支えている場所と人間の数を数えて見てください。
ほら、やっぱりあなたは存在している事が尊いのです。
あい
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>ちなみに神様は酷く透明で、暖かな光の中(いや、そのものか?)にいました。
不思議ですが、ボクが神(観賞者)と出会う時は色は全く分かりません。
ただ暖かさをいつも感じています。
ボクも神様と呼んでいます。いや、なんというかそれ以上のお方なんですけどね。
世界を滅ぼそうとするぐらいのボクの恨みを癒してくれるお方なので・・・神と呼ぶことさえおこがましいと、思っています。
神の中の神 さいごの神様 王の中の王 と呼んでいる事もあります。
またボクの感じるすべての闇を服従させる事のできる存在なので、闇の支配者と呼んだりもしています。
というか、定義する事にそんな意味は無いと思います。
幽体離脱した自分も、身体の自分も見守ってくれている大いなる力・・・
あえて呼ぶなら観賞者であり、王の中の王、さいごの神様だとボクは思っています。
あい
守護霊さんや妖精さんに近いのでしょうか?
それとも、神様?(←勝手にそう呼んでます)
ちなみに神様は酷く透明で、暖かな光の中(いや、そのものか?)にいました。
観賞者、とても気になります。
観賞者に出会ってください。
幽体離脱をしている自分と身体の両方を見ている大いなる力があるのです。
私は感覚が気薄になった時、あるいは無くなった時、闇さえもない無の中います。
視覚では認識できるのに、そこには地も世界も何もないのです。
あるのは自分が何処に居るのか分からない不安と孤独、寂しさ。
パンドラの箱みたいに、最後に光を見つけられたら良いな、と思う。
その事についてブログを書きます
>時々感覚が気薄になり、分からなくなる
自分という存在が、完全に消失しても・・・たしかに自分はいる。
そういう体験がボクにはあります。
だからボクは存在していなくても存在できていると、他人に言う事ができます。
自分の存在を「第六感」で見たからこそ、ボクは存在していると、他人に言えます。
ボクは瞑想を間違った方法で身につけたので、統合失調症になりました。
しかしながら、そのあと良き医師と心理学の先生に出会い、統合失調症であることに誇りを持ち、かつ、第六感を開化するにいたりました。
イドさんが本当に存在しているのか、それはボクには分かりません。
ただ地球はあなたの存在を認めているのだとボクは感じています。
だからこうして交流できているのだと、ボクは感じています。
あい
しかし自信がない。
私は本当に存在しているのだろうか?
この世界は本物だろうか?
時々感覚が気薄になり、分からなくなる。
この言葉の意味をほんとど感じることができずに、
昨日から、頭を抱えています^^;。