カゲプロ メカクシ団が成立してない話
- カテゴリ:自作小説
- 2014/04/29 11:36:01
完全に性格ごちゃまぜパ路ロですwww
あと、オリキャラも居る!ww
設定
キド マリーっぽい
セト 喧嘩っ早い(マリーとすぐに喧嘩して一発で負ける)
カノ 泣き虫
マリー キドっぽい(セトより強い)
モモ 超ネガティブ
エネ 貴音、人のことはどうでもいい
シンタロー 超バカでアウトドア
ヒビヤ 真面目君
コノハ 少食でひっきー
アイ 東雲葵 本来あるべきモモの姿(性格が)
ちなみに設定は友達に考えていただきました!!←
ではどうぞ!
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*キド*
「えっと~団長さん!
ここの団員さんの名前、教えてもらってもいいですか?」
この子は東雲葵(以下アイとする)!
最近・・・というか昨日、メカクシ団に入ってきた子だよ~♪
「いいよ~!
じゃあ最初はカノから紹介するね♪」
私はアイの手を引いてカノの部屋へと向かった。
「カノ~!
入るけどいいかな・・・・?」
私が部屋の中にいるカノに声を掛けると中から床に何かが落ちた音が聞こえた。
多分カノ自身だろうけど・・・・。
「い、いいよ・・・・・?
あれ・・・・・?
キドと一緒に誰か居るの・・・・?」
カノはすごく眠たそうな声で聞いてきた。
寝起きであろうとカノの勘は鋭かった。
「うん!
新団員のアイだよ~
最初にカノに紹介しようと思ったんだ~♪」
私は何の迷いも無くカノの部屋へと入っていく。
アイは私に手を引かれているため拒否権など無くなされるがまま・・・・。
「あ、おじゃましてまーす♪
じゃあ、アイ自己紹介して~」
私はアイの手を離した。
「し、東雲葵です。
能力は目を壊す能力です!!
よろしくお願いします!!」
「僕は、№3のカノです・・・・・。
目を欺く能力、です・・・・。」
カノは相変わらず気が小さいというか~・・・・・・。
「あ!
ねえカノ!
つぼみたちね、次はセトとマリーのところに行こうと思うんだけどね
どこに居るか分かる??」
私が訪ねるとカノはひっとちいさく悲鳴を上げてがたがたと震えだした。
まあ、毎日目の前で喧嘩されて、ぱしられた結果だね・・・・(苦笑
「カノ~!!
ごめんね・・・・・?
それから大丈夫?
なんかあったら呼んでね・・・・!!
じゃああとでね~♪」
私はそういうとアイの手を引いてセトたちの下へと向かう。
セトとマリーはやっぱり喧嘩をしていた。
・・・といってもマリーが圧倒的に勝っているけど。
それを止めてるヒビヤの横でゲームをしているエネちゃん・・・・ww
「セト、マリー!!喧嘩は後でして~!!それからエネちゃんとヒビヤも聞いて~!」
私が言うと四人は口を閉じてこっちを向いた。
「アイ、自己紹介をどうぞ」
私はアイに話をふった。
「えと、新入りの東雲葵です!
能力は目を壊す能力です!!
アイって呼んでください、よろしくお願いします」
アイの自己紹介はまともに聞けた。。。。w
セトから順に自己紹介を済ませるとマリーとセトは再び喧嘩を始めヒビヤはその様子をおろおろしながら見つめ、エネちゃんはゲームを始めた。
アイは引いてたね・・・・・・w
最後はシンタローとモモちゃんとコノハか~・・・・
「あ!居たよ~!!
シンタロー、コノハ、モモちゃん!」
私が呼び止めると3人は動きを止めた。
「新団員の東雲葵です!
アイって呼んでください!
能力は目を壊す能力です!
お願いします!」
自己紹介してくれてありがと~♪
コノハはネギマを食べて満足したのか自己紹介を終えると自宅に向かった。
シンタローは「ひゃっほーい!!!!」とか言ってアイを連れて走っていった。
モモちゃんは「明日地球が終わる・・・・明日地球が(ry」などと頭を抱え込みながら呟いていた。
まとまりが無さすぎて怖いな~とか思っちゃいました~(テヘペロ♪
end
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オチがない!!!!w
評判よければ続くかも・・・・wwww
コメント願う!!w
キドに会えたらそれで死ねる!ついでに入る!ww
お風呂入ってくるたぶんすぐ戻る
キドはあの性格のままでいいんだよ
壊れたらうちしぬ
キドたちの幼少期って出てくるよね?5巻のやつ
アニメ化したらうち絶対キドたちのことが嫌いになる
キドがぁぁぁァぁァっぁ(ノ◇≦。) ビェーン!! ぁァ!
そしてモモちゃん厨二だね☆←
面白いよ〜、続くと嬉しいw
シンタローww
面白いねww
まさかのカノが泣き虫0д0