Nicotto Town


ミディアムボーイ


セウォル号沈没事件で

韓国の沈没した旅客船で、積載喫水線について議論されたようですが、転覆して、前方が長時間浮いている状態はおかしい。ということであったようだ。あの部分は、バラスト水が入っていて、あのように浮くことは考えられないことらしいのだが、積載オーバーしているから、バラスト水を少なくしていたのであろうと考えられた。より浮力を必要としていた。よって、バラスト水少なめになっていたのでは?と思われる。転覆、横転の仕方は速くなるのであろうと思われるが、あそこが空洞に近い状態だと、速い流れの波に影響されるんだろうな?と思われる。旋回も速くできそうだ。旅客数(人)だけでは、50トンくらいしかいかないようだ。それでも、逆さまになることは、相当積載していた荷が重かったということらしい・・・3.6倍も搭載していたのだからかなり重心が高くなっていたため逆さまになってしまったということになるのであろう。船が横転しないようにする方法として、船の周りに、ボンベか、巨大なコンプレッサーが船底部の中心部辺りに備え付けられ、エアーを入れて、浮き輪が膨らむように、頑丈な浮きが船体横を包むようにして出て膨らむと、横転して転覆事故にはならないのでは?と思われる。それが取り付け可能かどうかは分からない・・・




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