再び名古屋へ(本編22
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2014/05/11 09:58:45
全血ですと献血する時間は短くて済みます。
成分献血は、輸血によく使われる
血漿だけを分離して残りは
返してくれるので、その分
どうしても時間がかかる。
だから人が多く来る土日は全血のみ
ということをやっているのでしょうね
上前津の献血ルーム。
そんなわけで待ち時間は短くて済むはずだったのですが
想像以上に混んでまして(^◇^;)
座る場所も一杯一杯みたいな瞬間も。
職員の人がイスを増やしてました。
わたしも荷物をロッカーに入れて
トイレに行ったり、飲み物を飲んだり。
そうそう、献血ルームのトイレは
ルームの外にあるのが普通です。
献血ルームでは、事務手続きと検査と
献血のみという感じですね。
ここは雑居ビルのような所なので
ルームの奥のドアから出てゲーセンの
横を通ってトイレです。ちょっと迷路みたい(^◇^;)
献血中にトイレに行きたくなっても困りますから
必ずトイレに行ってから献血します。
なにしろ飲み物もグイグイ飲みますしね(゜∇^*)テヘ
もちろん、この時も飲み物を遠慮無く
飲んでいます。温かいのと冷たいのと色々(笑)
思ったより待ち時間が長かったので
あとちょっとで献血の順番かなと
いうところで夫君登場。
「えー、まだなの?」
あとちょっとだからー、多分30分くらい。
看護婦さんもだいたい30分くらいですかねーと
言ってくれたので、夫君は再び退場。
「ちょっと前に献血したばっかりだから」と
言い訳しながら(笑)
夫君も献血マニアなのですが、
成分献血はやってないですね。いつも
全血ばかり。時間が掛かるのがイヤみたい。
でも一緒に献血に行く時は、わたしが成分だから
待ち時間は一緒のはずなんですが、なぜか
そう言う時も全血(笑)
まあそれぞれ好み?
ほどなくわたしの順番です。
さすがに最新式の名古屋駅の献血ルームよりは
レベルが低い装備ですが、それでもそこそこ。
もぉねイマドキの献血ルームって至れり尽くせり。
足にフリースのブランケットを掛けてくれたり
出している腕が寒くないように温かい
ジェルの入ったビニールの湯たんぽ
みたいなものを布でくるんで当てて
くれたり。
血流を促進するためなんでしょうけど
ホント「オ・モ・テ・ナ・シ」みたいな(笑)
明日に続く
<昨夜のわたし>
アルテミスと新幹線やスイーツの話で盛り上がったり
とみんたと忘れ物の話で盛り上がったり
さあ今日の一冊
「しりとりのだいすきなおうさま」鈴木出版
おうさま、ご飯もシリトリ。最後は「プリン」で
締めたいようなのですが・・・。楽しい絵本♪
見学しに行く?(笑)
知らんかった。
ウチの地元はバスみたいのが来て。
そん中でやるんが通常なんだ。
中がどうなってるか?気になるよ~www
やっぱりみんなタダで飲み食いが好き♪
平日は閑古鳥なのかも?(笑)
上前津は順番待ちができるほど盛況なんですね。
たまにイオンに献血車が来ている時は、
具体的に何型がどれだけ必要か書いた看板を持って立っている人がいますよ。
誰かの付き添いでいくと、タダで飲み食いできますよー(笑)
今は血を抜かれたり注射されたりするとかなりの確率で失神するので
なるべく避けるようにしています^^;
献血ルームでおもてなしされたいー。